2015年5月27日水曜日

0円で10分だけドライブしよう(Demio, FIT3, SWIFT)

タイムズカープラスでは、日常点検実施のために予約時刻の10~14分前から乗車できますが、予約時間前に返却すると料金が請求されません。これを利用して無料で10分だけ車に乗ることができる(勿論日常点検は予め済ませておきましょう)というのは、大抵の人には意味のないことでしょうが、少しでも多く車に乗りたい私にはありがたいシステムです。気分転換にもってこいですね。

ここ数日のチョイ乗りをまとめます。

05/19 Mazda Demio
この日は通常通り30分乗って給油割引で200円でした。



05/24 Honda FIT3
MINIやスイフトばかり乗っていた私には車内が広すぎて驚愕。確かにこの広さなら売れるでしょう。走りは重たい。



05/26 Suzuki SWIFT
05/27 Suzuki SWIFT
日本車で最もお気に入りのスイフトは何度乗っても飽きない!

2015年5月23日土曜日

スピッツ GO! GO! SCANDINAVIA VOL.6に参加した!

5月23日、お台場のZepp Divercity Tokyoにて行われたスピッツのファンクラブ限定ライブ、「SPITZBERGEN TOUR 2015 GO! GO! SCANDINAVIA VOL.6」、通称「GOスカ」に初めて参加してきました。あの興奮と感動が冷めぬうちに、ここに記録を残しておこうと思います。全ての曲について触れるとかなりの長文になるので、特に印象的だった曲やMCを中心に触れることにします。


内容に関して、ネタバレを多分に含みますのでご注意ください。




ゴースカに初参加というだけでなく、ライブハウスでスタンディングのライブも初めて。整理番号が限りなく一桁に近いチケットが届いても、何の驚きもなく前日まで過ごしました(笑)。座席がないのにどうやって入場するんだろう?と調べたところ、整理番号順に入場すると知ります!もしや最前列に行けてしまうのかもしれない、とわかったのは良いですが、なかなかこの事実が信じられません。

そうこうするうちに当日17時ちょうどに番号が呼ばれ、穏やかに入場し、穏やかに最前列に陣取ってしまいました。競争もなく最前列が取れてしまうとは、下調べしたのと違う結果に。ここ、目の前にメンバーが来るとわかっていても、まだ冷静でいる自分が不思議でたまらず。でも、17時に入場してから開演の18時まであっという間だったので、間違いなく緊張していたでしょうね。

メンバーが登場し、「晴れの日はプカプカプー」からスタート。いきなり濃いですね!武道館で聴けて驚きましたが、二回も聴けるとはありがたいです。

そしてとにかく、メンバーが近い!!!!アンプを通してでなく、楽器の弦のジャカジャカがそのまま聞こえる〜...!熱い視線をメンバーに送りますが、必死に目を合わせまいとするその様子を始め、MCでも、30年近くやっているのにまだまだ恥ずかしがってばかりというか、慣れきってない初心者のような仕草・振る舞いが印象的でした。

いつも通りカタ〜い挨拶のMCが入り、演奏してほしい曲投票の3位を演奏すると。なんと「正夢」でした。正夢は私が最も大好きなスピッツの曲で、武道館で聴いた時は思わず涙しました。まさかこれももう一度聴けるなんて!!

その後、ランキング順位には言及しませんでしたが、「ホタル」のイントロが流れた時は鳥肌が!ホタルはクールな格好良さではトップクラスと思う好きな曲で、それまで微かに口ずさんでマサムネと一緒に歌っていましたが、さすがにホタルはぽかんとして聴いていました。演奏後、さすがに歌うのは大変らしく、ツアーでは面倒で避けてます...歌い終わるとホッとします...と正直な話をしていました。聴いている私からすれば全然つらそうに見えないし、声の伸びが素晴らしく、是非もっと歌ってほしいです!

会場2位は「桃」でした。さざなみCDでも最も好きな曲と言っていいでしょう。爽やかな曲調が大好きです。

会場1位は「魚」。マイナーながら密かに大好きな曲で、演奏してほしい曲にダメもとで入れてみましたが、まさか1位になるとは思いませんでした。会場の人たちと心が繋がったような気分になりましたね笑

普段のライブよりもMCが多く、長めのような気がしました。さすがファン相手だからか、曲名を含む話や過去の話が沢山出てきました。

写真撮影タイムでは、MCだけでなくアンコール終了までずっと撮っていて構わないという嬉しすぎるサプライズが!iPhoneを取り出し、それはもう撮りまくりました。数十分は続いたでしょうか、後で見てみると1300枚も撮っていました。撮影の練習を予めしておいたり、良いアングルで撮れるポジションをさりげなく確保していたのもあって、プロのようなカッコイイ写真が撮れて最高でした。特にお気に入りの一枚はiPhoneやMacの壁紙にしています。実はアンコールで新曲を披露してくれたのですが、撮影に夢中で肝心の曲を全く覚えていないという、失礼なことをしてしまいました。曲調は何となく覚えていますが、可愛らしい感じだったと思います。

まだまだ書きたいことは沢山ありますが、あまり時間がないのでこの辺りで締めたいと思います。

ただでさえ私が一番好きなロックバンドだというのに、最前列で、おまけに大好きな、マニアックな曲ばかり!感動と興奮であっという間に時は過ぎ、気がついたらライブが終わっていた、とまでは言いませんが、半分くらい記憶がないです笑

とげまるツアーで初めてスピッツのライブに行った時は、2階席の最後列に限りなく近いところで遠くからメンバーを眺めていたのに、4年後にして上り詰めた気分です。これ以上のライブが今後果たしてあるのでしょうか?というほどでした。スピッツ最高です!!

2015年5月17日日曜日

Mazda CX-5にちょい乗り

散歩代わりとなってきたチョイ乗り、今回はCX-5。タイムズカープラスのプレミアムクラスの車種として増殖中で、私はSUVが好きではないのでスルーしてきたが、30分くらいならいいかと思い乗ってみた。



外見は最近のマツダ共通の顔やラインを持っているが、私はこのデザインがいまいち好きになれない。マツダは「鼓動」デザインと言ってアピールしているものの、品の良さが感じられず、特に鋭い目つきに角張った五角形グリルのこの顔は子供っぽさを醸し出しているように思えてならない。

内装は欧州車風で質感も悪くない。アテンザなんかは完全にBMWのパクリだが、CX-5はセーフか。

シートポジションを合わせてみると、テレスコピックステアリングの調整幅が大きいことには感心したが、シートの出来が悪いのが気になった。腰までしか背もたれに当たらず、腰から上が浮いてしまう。背中を丸めてみても首から下が背もたれに当たらないのは驚いた! ヘッドレストも頭の一部が当たるだけで、これでは長距離を走ると疲れてしまうだろう。見た目が良いだけに残念だ。何故日本車は良いシートが作れないのか。



走り出すと、車体から想像するほどの重さは感じず、ATの制御も上手いのでスムーズに走りやすい。ステアリングは軽く、道路状況は一切伝えてこない。遮音が行き届いているので、街中を流す分にはエンジン音もロードノイズも殆ど聞こえず快適だ。快適なのは良いのだが、走る楽しさはあまりなかった。強いて言えばカーブを曲がるのはまあまあ気持ち良いが特筆するものではなく、見た目から感じられるスポーツ性は期待しない方が良い。そもそも背の高いSUVに走る楽しさを求めるのはナンセンス。

欧州車勢と同じ水準を目指して作ったのが感じられるから、売れているのも頷ける。ただし上記の感想は、まさに私の予想通りだった。私がSUVを気に入らないのもそのままだ。30分乗れば十分で、6時間とか丸一日とか乗ろうとは思わない。半額で乗れる(買える)スイフトの方が好き。


2015年5月15日金曜日

青く輝くスイフトにちょい乗り

ゼミが想像していた以上の混乱に陥ってしまい、気分転換にお馴染みのスイフト君に乗ってきた。30分だけ近所を走って、給油することで15分の割引を受け、かかった費用は何とたったの200円!私は気分転換としてカフェに行ったり酒を飲んだりしないので、これが最も気軽にできる気分転換の一つなのだ。

晴天の中、これでもかというくらい強く輝くブルーの素敵なこと。そして毎回見ても飽きない格好良さ。驚いたことに、まだ1600kmしか走っていない新車だった。








2015年5月9日土曜日

今や私は車博士ではない!



子供の頃から多種多様な車に興味を持ち、まさに車博士と言われてしまうような車好きだった。運転免許を持てない以上、自分で車を運転することができないので、全て伝聞に頼るしかなかった。あれも良い、コレも良いと聞いていれば、好きな車も沢山あって、本当に自分が乗りたい車がどれかわからなかったなぁ、と。しかし、最近はMINIやBMWのように、実際に自ら運転して「良いな!」と思う車が定まってきたからだろうか、興味の範囲も絞られてきた。だから、めまぐるしく変化する最近の車事情がよくわからなくなってきたし、あまり興味もなくなった。元々さほど興味のなかった軽自動車、SUVやミニバンばかり話題になっているから当然と言えば当然だけどね。昔は片っ端から目を通していた自動車評論家の書くレビューも、今は殆ど気にしていない。自分が気に入れば、それで良いのだから!

2015年5月5日火曜日

春の戦場ヶ原・霧降高原へ - BMW MINI ONE

昨年も大学の友人を連れてこの時期に戦場ヶ原と霧降高原に行くことを企画したが、凄まじいほどの雨と濃霧で、戦場ヶ原は歩けず、霧降高原大笹牧場は動物が全くいないという、何とも言えぬドライブになってしまった。今年は天気が良さそうだったので、再度企画し、以前戦場ヶ原に行きたいと言っていた中学の友人を乗せて行くことにした。



GWの終盤というかなり混雑する時期なので、渋滞にはまらないよう念を入れてスケジュールを組む。往路のみ関越道を利用して群馬県側から日光入りすることでいろは坂の明智平付近の渋滞を避け、帰路は高速を利用せず、日光からそのまま国道122号線で埼玉まで南下するルートとした。結果的に、殆ど渋滞にはまらず予定通り、大成功となった。景色は良いし、空いたワインディングロードを自分のペースで気持ち良く駆け抜けられた。今後はこのルートで固定しようかと思ったほどだ。



07:00 友人宅
08:00 所沢IC
09:00 赤城高原PA
09:30 沼田IC
11:00 戦場ヶ原 ハイキングコース
13:00 戦場ヶ原 昼食
14:30 戦場ヶ原 発
16:00 霧降高原大笹牧場 散策
17:00 霧降高原大笹牧場 発
(国道122号線経由)
21:00 夕食
22:30 友人宅

群馬県沼田市から東の日光方面へ向かっていくと、まだ雪解けの最中で素晴らしい景色を見ることができた。


戦場ヶ原は快晴!木々が少しだけ可愛らしい芽が出てきていた。往復2時間歩いたが、疲れている中では過酷だったかもしれない。


ここのカモは毎回会える。年中いるらしい。あとハクセキレイが触れそうなほど目の前に現れて感動してしまった!


前回来た時は何もいなかった霧降高原大笹牧場も、人と動物で活気があった。何より感動したのはこの広い草原!ずっといたかった...


ガラガラの国道122号線を駆け抜ける。前の車に追いつかないようにペースを調整しながら...




友人を乗せて春の戦場ヶ原・霧降高原へ。快晴に恵まれ、GW中だが渋滞を避けワインディングロードを駆け抜け、最高のドライブになった。これ以上言わなくてもいいのではないかと思ってしまうが、MINIは最高だ。前日夜に取りに行って自宅まで少しだけ乗ったのだが、またしても「ほっほー、これしかない!」と言いたくなるほどだった。国道122号線の緩やかなカーブを曲がるだけで、全身がほのかな気持ち良さで包まれるような印象だ。乗れば乗るほどMINIが好きになっていく。今回は直前にBMW116iに乗ったばかりで、116iではこうはいかなかった。もう決まりでしょう。MINIが私にとってトップに位置することが確定したと言っていい!!

2015年4月30日木曜日

BBQ日帰りドライブ - BMW 116i

急遽、大学の友人と企画したバーベキューとドライブ。場所は私のお気に入りでありオススメの「まかいの牧場」へ。バーベキューは野菜なしだったが美味しくいただけて(笑)、うさぎやワラビーに癒された後、特にお気に入りのハンモックは皆気に入ってくれたようで今までで最長の時間をかけてくつろいだ。

牧場だけでは物足りないので、おまけとして鳴沢氷穴も訪れた。小学生以来だったが、記憶していたより遥かに狭く、そして短かったのが少し残念!

この日は終始富士山が雲に隠れていて悔しい想いをしたが、夕方になり富士山から遠ざかる直前になって初めて富士山が全貌を現してくれた。咄嗟に車を停め、皆で記念写真を撮るなどして感動のひとときだった。初めて富士山周辺に来たという友人もいたので、見ることができて本当に良かった。

普段の大学生活では味わえない自然に癒され、良い思い出になった。皆は満足してくれただろうか?

2015年4月10日金曜日

MINI CROSSOVERは本当にMINIなのか?

私は身長が高くはないのでMINI3ドアの後席は不都合なく座れるが、私より身長が高い人を後席に乗せるのは気が引ける。ということで、以前から気になりつつも「3ドアの方が良いに決まっている」として乗る機会を逃していた5ドアのMINIであるMINI Countryman、日本名Crossoverに試乗のつもりで乗ってみることにした。



実車を目の前で見ると、想像以上に大きい。これはMINIの形をした何か他の車としか思えない。とにかく強烈なインパクトを感じるこの顔は、一度見たら忘れられないはず!



乗った印象は予想通りで、普通のMINIより大きい分、走りが全体的にマイルドになっている。まず加速がMINI3ドアより緩やか。これは200kg重いのにエンジンが共通で98psしかないためではないか。後発のモデルだからATの変速が滑らかな気がしたが、MINI3ドアより遅いので帳消しである。ハンドリングも普通の車と比べれば依然として鋭く、緩いカーブでは曲がる気持ち良さを感じたが、MINI3ドアほどのキビキビ感は残念ながら、ない。

MINI3ドアより良いと思われる点は、遮音が良くMINI3ドアと同じエンジンなのに音が車内に殆ど響かず(個人的には不満)、MINI3ドアで顕著だった上下の跳ねるような揺れも常識的なレベルまで抑えられていたり、後席やトランクがかなり広くなっていたりする。はっきり言って、このCrossoverを選ぶ理由は一つだけ、「3人以上でMINIに乗りたいから広い方が良い」場合しか考えられない。MINIとしてはあまりに大きいし、車体が重く走りの個性も薄くなってしまっている。MINI3ドアを知らずに買うならまだ問題ないが、MINI3ドアが好きなドライバーなら、その「普通さ」に逆に我慢を強いられてしまうだろう。MINIであることは確かだし、まだまだ面白い車だが、どこか中途半端な車だと感じた。

今回乗ったこの赤い車はオドメーターがちょうど10万キロを超えて間もないところだった。MINI3ドアは2台乗って2台とも5万キロ程度だったから、その不人気さから減っていく運命なのも仕方ないか。ところで、酷使されているからか、3速から2速にシフトダウンする際にショックが発生するのが気になった。私としては、3人以上で乗るドライブの時か、MINI3ドアが近い将来消滅したときにしか乗らないと思う。その前にCrossoverがどんどん距離を重ねていって先にCX-5に置き換えられてしまうかも?台場の赤い116iもCX-5になってしまったし、ここ最近CX-5が憎い... ! あんな子供っぽいデザインのどこが良いのか?さっぱりわからない。



SUV風だけあって車高は高い。後席のウインドウスイッチまでMINI3ドアの前席同様のトグルだったのには驚いた。

2015年4月2日木曜日

最近気になって仕方がない車、4台を語りたい!

1, Alfa Romeo 4C


車好きなら誰もが一度通る道というアルファロメオだが、私は元々アルファはあまり好きではなかった。「信頼性が低く燃費の悪いFF車ばかりのメーカー」というイメージな上、何より縁がなく、触れるどころか殆ど見かけることがない。ただデザインはなかなか格好良く、とは言えお気に入りを挙げるならGTやGTVくらいしかなかった。
そんな中登場した4C。これも初めはあまり興味が湧かなかったが、Top GearやカーグラフィックTVなどで実車が走る様子を見るうちに俄然興味が湧いた。文句なしに格好良いのだ。兄貴分の8Cより激しくグラマラスなラインは、斜め後ろから見た姿がかなり気に入ってしまった。これは実車を目の当たりにしたら目が覚めるだろう。また、スーパーカーにしか使用されないほど技術の難しい高価なカーボンパネルを多用していること、今時珍しいノンパワーで何もボタンのないステアリング、4気筒とは言えかなり刺激的なサウンドを奏でるなど、この車は魅力で溢れている。800万円という4気筒スポーツにしてはあまりに高い価格を無視すれば、今ダントツで買いたいと思うイタリア車だ。




2, Porsche 911 GT3 (991型)


911は憧れの車の一つであり大好きだ。特に好きなのは964型辺りだったが、991型のGT3が出て度肝を抜かれた。その理由はただ一つ、「9,000回転まで回るエンジン」である。言葉で書くとインパクトがないのが残念だが、YouTubeで聞くだけでも凄さがわかるので以下に引用しておこう。カーグラフィックTVでその音を聞いて思わず音量を上げて繰り返し見たのと、YouTubeでその音を聞く度に鳥肌が止まらないので、これは「ホンモノ」だと思う。通常の車なら6,000回転、ちょっとよく回るエンジンで7,000回転くらいまでしか回らないが、このGT3は7,000回転などまだまだ途中でしかない。今時9,000回転まで回ることだけでも凄いのに...そして8,000回転辺りから響く金属音もまたたまらない。正直に言って、エンジンの音だけで涙が出そうなくらい感動したのは初めてである。ちなみに、フェラーリやランボルギーニのようなスーパーカーのサウンドは過剰に演出されているような気がして、嫌いではないが凄く好きなわけでもない。そしてHonda S2000の4気筒も9,000回転まで回る素晴らしいエンジンだったが、こちらはより好みなサウンドの6気筒だ。もうこのエンジンだけでGT3を買う理由になるはず。記憶では2,000万円程度なのでとても手が届かないが、これは私の最も欲しい車と言っても構わないかもしれない。この車を買ったハモンドが羨ましいな〜!






3, Honda S660


インタビュー等を読むうちに、開発者を始めこの車を作った人たちの「車への情熱」を感じて気に入った。今最もお気に入りのMINIや、日本車で最も気に入っているスイフトも同様で、作り手のその車にかける拘りや想いが感じられる車はとても良い。背の高い箱か安物、アメリカ車ばかり連発する日本車には基本的に興味を失ったが、このように走りへの拘りを持つ車は日本車であっても好きだ。「日本車しか選べない場合に限る」という条件は外せないものの、乗りたいと思う車もある。ホンダとしては外装がモダンで格好良く、内装やメーターが常識的なデザインなのも好印象。価格帯が幾らかロードスターやMINIと被ることと、どこまで背伸びしても結局は軽自動車なのが非常に惜しいものの、密かに応援しており、久々に一度乗ってみたいと思わせてくれた日本車である。




4, BMW i8


言わずもがな、私の大好きなBMWの久々の立派なスポーツカー。特筆すべきは、コンセプトカーそのままと言えるこのデザインだ。この車が出てから、他のBMWが古く見えてしまってどうも気になる。こんなデザインを出せるなら、本気を出せば通常のモデルでもこのくらい未来的なデザインにできるのではないか、または通常モデルのデザインに手を抜いているのではないかとまで思ってしまうのである。それくらいこのデザインは良く、文句なしに格好良い。これを格好良くないと言う人がいるだろうか。i8についてただ一つ気に入らないのは、車内外から出す人工的な擬似エンジン音だ。自然な音が好きな私は、BMWの直列6気筒やAlfa 4C、Porsche 911 GT3のサウンドがたまらなく好きなので、この点でi8は遠く及ばない。3気筒は6気筒に音が似ているので、i8が3気筒であることは私にとって全く問題はなく、せめてゲームみたいな偽物のサウンドをオフにする機能をつけてほしい。このi8も911 GT3と同等の高価な車でとても手が出ないが、サウンドさえどうにかなればもの凄く欲しい車である。これは最近のM135iやMINI Cooper Sなどにも共通することで、擬似エンジン音に拘るBMWには何とか自然な音を好む人への選択肢を残してくれないだろうか...?ただ、カーグラフィックTVではi8のサウンドに擬似エンジン音が含まれることに気がつかなかったという人も多かったそうなので、実車に乗ってみれば実はあまり気にならないのかもしれない。




近年は乗ったことのない車についての文はあまり書かなくなったが、最近どうしても気になる車が増えてきたので、書いておきたいと思って書いた。これら4台は、自らの印象を書いているだけでワクワクするし、書きたいことが続々と出てきた。一度で良いから乗ってみたい。

2015年4月1日水曜日

オークションに入札したら責任を持て

ヤフオクにて入札者から「違う商品に誤って入札したので取消を希望する」と質問が来た。ただ入札から既に2日が経過しており、残り時間も1日しかなく、謝罪の言葉が「すみませんすみません」と軽いのが腹立つ上に、より安い商品に入札する気が見え見え(唯一の出品だった私の商品より遥かに安い同等品が出品された後に連絡が来たため)なので取消しないことにした。このような件に関しては賛否がありそうだったので気になり調べてみると、予想以上に「入札したら責任を持て」や「取り消してくれたら運が良い方だ」といった意見が多く驚いた。全くその通りだと思う。ヤフオクはトラブルを防止するために、入札には商品やガイドラインを確認する機会が何度も設けられているし、入札することがオークション参加の意思表明をしたことになるので、入札者には最後までお付き合いいただきたいと思う。

仮に本当に間違えて入札するなんてことがあれば、これほど恐ろしいことはない。入札前に一言も商品説明を読まないなんてあり得ないことだ。もしかしたら、とんでもない不具合について明記されているかもしれないし、法外な額の送料を請求すると書いてあるかもしれない。商品説明欄は規格がないから、どのように書こうが自由なのだ。その分、商品説明はじっくり読まないと、肝心なことを知らずに入札することになりかねない。写真があるから大体わかるじゃないかと意見があるかもしれないが、写真なんて加工するのはとても簡単なことだから、写真だけを信じるのは危険である。

落札者とのトラブルは極力避けたいので、私は商品説明の冒頭に「必ず商品説明をよく読んでから入札するように」という旨の一言を入れているから、入札する人は商品説明を読んだものとみなしている。通常はここでしっかり読んでいれば、間違った商品だなんて即刻気がつくはずだ。それなのに入札から2日も経過して「間違っていたから取り消せ」なんて、出品者への甘えでしかない。

今回出品した商品は私のものではなく、代理での出品である。なかなか入札がない中でやっと入札されて「やったね!」と2人で喜んでいた矢先にこの仕打ちだ。恐らく落札までいってもキャンセルしようとするだろう。さすがに落札キャンセルを拒むことはできない(「非常に悪い」評価が落札者に付くだけだ)が、2人のワクワクを返せと言いたい。入札・落札をキャンセルすることは、貴方が考えている以上の不快感を相手に与える恐れがあることを知ってほしい。最低限、キャンセルを申し出る時は誠意を示すことを大切にするべきだ。誠意のある申し出であれば、出品者も応じてくれるかもしれない。後はバレバレな嘘はつかないようにしようね。大抵、嘘なんて微妙な言葉遣いの歪みで見透かされるから。