2010年5月27日木曜日

・Motor Show by LE VOLANT アメリカ&スウェーデン

アメリカの老舗高級車メーカー、キャデラックのCTSスポーツワゴン。キャデラックは数十年前ヒットしていたが、その時代のキャデラック愛好家たちが高齢化した事で、現在は若い年齢層も取り入れるために若返ろうと必死だ。残念ながら日本ではヒットの兆しさえ見えないが...
欧州の強いライバルに負けているというのもある。
シボレー・カマロ。厚く、でかく、とにかくアメ車。最近モデルチェンジされ、凄く格好良くなった。
威圧感も抜群。高速でこんな顔が迫ってきたら...
スウェーデンで唯一出品していたボルボ。これはC70というカブリオレ。最近はサーブが中国に渡ってしまうなど、スウェーデン車は元気がない。ボルボも最近価格を大幅に下げてきた。
ボルボも北欧独特の雰囲気があってよい。

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実は、ここまで紹介してきたほかにも展示車はあった。日本車もトヨタやスズキなどがあった。
しかし、儲け最優先の日本車はたいていのクルマ好きは興味を持たない。特に輸入車をメインに扱うあの雑誌の読者はそうだと思う。
実際、レクサスLS(トヨタの高級車部門の最高級車)などは誰も見る人はいなかったくらいだ。ダイハツの最新軽も、写真を撮るなら誰も人が入らない構図で撮れただろう。

あとはフランスのプジョーなんかも、デザインが奇抜すぎてあれはプジョーらしくない、いやフランス車っぽくなくなった。評論家らにも「ドイツ車になった」と言われるほどで、今あらゆるメーカーにも増えてきている「世界中で売る事を前提にすれば、個性が薄れること」の良い例だと思う。

レポートはこれでおしまいです。

2010年5月26日水曜日

・Motor Show by LE VOLANT フランス車編

フランス車は独特な雰囲気やデザインと遊び心が特徴で、日本でも展開しているプジョー、ルノー、シトロエンはそれぞれにコアなファンがいる。

特に、私の父親が乗っていた事で私も好きになったシトロエンは、知らない人は存在さえ知らないほどマニアックな存在で、街中でも滅多に遭遇する事はない。でも、語れば止まらなくなるほどの魅力があるのだ。

ルノー ルーテシア(本国名クリオ)。これはルノースポール(REUNALT SPORTと書く)というホットモデル。日本では消滅したジャンル、「コンパクトで楽しいMTミッションのスポーツハッチ」の貴重なモデルであったが、排ガス規制により日本導入後僅かで販売終了となる悲しい運命のモデルだ。
私も気になっていただけに、実に惜しい。
ルノーの多目的車、カングー。彼の地では商用車だけど、日本ではポップで楽しいクルマとしてファンも多い。
ついにシトロエンへ。これはC3。
屋根まで長く伸びたフロントウインドウが最大の特徴。デザインモチーフは名車2CV。

C3の新ジャンル版、DS3。
顔は似ているがAピラー以降は全くの別物。

マニアックなファンが多いシトロエン車の周りには、その辺にはいない(?)ような人が集まってデザインをチェックしていた。父と私の二人もその中に混じっていたのは言うまでもない(笑)。そして肝心の評価はマイナス。
やはりシトロエンのデザインはまだ独創性に欠ける。

最終回はアメ車&スウェーデン車という、異色の組み合わせで。車種が少ないもので。

・Motor Show by LE VOLANT イギリス車編

欧州車はどれも上品なイメージだが、英国車は個人的にさらに品の良いイメージがある。


英国の高級車メーカー、ジャガーのニューXJ。シトロエンを知る人ならば、C6に似た雰囲気を感じる人も多いはず。デビュー直後ということもありかなりの注目度だった。しかも展示車は常にドア開閉自由、乗車も自由というww

アストンマーティン、V12ヴァンテージ。今までのV8モデルに加え、ついにV12エンジン搭載モデルも登場。格好良過ぎ。
マセラティグラントゥーリズモとの並び。日本にはこういうの、ないね。
こちらも高級車メーカー、ベントレーのコンチネンタルGT”スーパースポーツ”。これもカッコいい。威圧感はグラントゥーリズモといい勝負だ。でかくて速い、日本では持て余す。
こちらは、誰でも知ってるミニ。乗ってみたい。ミニはBMWの一部だし、BMWの思想に溢れてるからBMW入門モデルとして乗ってもいいかも。
英国スポーツカーメーカー、ロータスのエキシージ。これは特別仕様で、エアロパーツが追加されている。一度街中ですれ違った事があるが、これに乗るのはいろんな意味で勇気が必要になる。
ロータスのフラッグシップ、エヴォーラ。キツい目つきやウネウネしたラインが好き嫌いをはっきり分かれさせているのか、そんなに注目はなかった。個人的には好きなんだけど。GT5でドライブしてみると、いいクルマだと思うよ。
これ、後ろにもシートがあって4人乗りなんですよ??

次回はフランス車&スウェーデン車です。

2010年5月25日火曜日

・Motor Show by LE VOLANT イタリア車編


フェラーリとはまた違った高級スポーツカーメーカー、マセラティのグラントゥーリズモ。これはカブリオレ版のグランカブリオ。
この威圧感たっぷりの表情がたまらない。勿論お値段は一千万円級。
マセラティは凄く好きで、憧れの1つ。センスがとても良い♪
こちらもスポーティなクルマを送り出すメーカー、アルファロメオのMiTo(ミト)というCセグメントにあたるコンパクトモデル。カッコいいイメージのアルファには珍しい、可愛い目つきをしている。手頃で、スポーティなイタリア車ということでこれも好き。

こちらはフィアットの500(伊語で「チンクエチェント」と読む)。名車だった初代500の現代版と言える。たまらなく可愛いデザインで、でも運転は楽しいという...
イタリア車はどれもスポーティでいいね!

デザイン良し、楽しさ良し、とパーフェクトに見えるが、ここ日本ではフランス車と並んで「壊れる」という悲しい現実があるため、マニアックなクルマというイメージを持たれやすい。結局、個性的なクルマでありながら日本では普及しないのである…残念。
最近は壊れる確率も減ったと聞くけどね。

次回はイギリス車です。

2010年5月22日土曜日

・晴れた日は、洗車場へ

サイクリングに丁度良い季節、調布にある都立野川公園、野川自転車道を経由し、西国分寺のとある洗車場に行ってきた。
現在、私の家には自家用車はない。しかしこの洗車場は私が生まれる前、父親がシトロエンCXを所有していた際に通っていた所なのだ。
父親が最後に行ったのがいつかはわからないが、目的があって行くのは10年以上振りなのではないだろうか。
クルマもないのに何をしに?そう、自転車の洗車に。

私と父親の愛車(自転車)は、マンションの屋外駐輪場にとめている。常に砂埃をかぶり、拭いたりはするがやはり汚れる。
この際、洗車場に行って丸ごと水洗いしてみようということになった。
台所用洗剤、雑巾5枚入り、スポンジ2個を購入し出発。
もはや武蔵境〜西国分寺の距離など散歩程度の感覚で、道に少し迷いつつも無事到着、洗車スペースをゲット。
周りの目を気にしつつ、まずは洗剤をスポンジにつけ手洗い。結構泡立ち、これだけで十分とも思わせるがあの機械を使用せずに帰ってはいけない。

一通り磨いた後、ライト等の電子機器を外す。そして、機械に500円を投入。
「ピーッ   ノズルの先から高圧で水が出ます。時間は洗浄4分、間の休止2分、合計6分間です。
ノズルを車体に向けスタートボタンを押してください」

「高圧水噴射」!!
自転車にこんなことして吹っ飛びやしないかと思ったが、スタート。

ポチッ
「ピッ、ピッ、ピッ、ピー!!ゴーーーーーーー」
緊張のカウントダウンが終わると同時に轟音が。
自転車についた泡が流れていく。タイヤに当たるとくるくる回る。フレームに当てると何とも言えない音で水が飛び散る。
2分間で2台とも洗った後、噴射を休止し再度磨く。
そして噴射スタート。
「ゴーーーーーーー」
説明書きに「途中手を放すと暴れる」みたいに書いてある...

あっという間に高圧洗浄終了。水圧が急に途絶えた勢いで転びかける私…
ともかく、結果は上々。
私の愛車、シルバーのマウンテンバイクは
・フレームが新車並みの輝きに
・フロントサス、ハンドルの一部に艶が!
・手入れの際手が届かなかったリアサス付近もピカピカ。

父親の愛車、赤いクロスバイクは
・新車時の真っ赤に戻った(とにかくこれが目立つ)
・薄い雑巾も入らないワイヤー付近もピカピカ

初めての洗車、効果は絶大だった。
お金はかかるものの、期待以上にピカピカになる洗車場での洗車(自転車)。面白いという意味でも一度試してみてはいかが。

余談だが、私達の隣のブースには私の憧れのBMWの中でも本命と言ってもいい、E36型M3が来ていた。
クルマの話題で盛り上がる。
免許を取れる年齢まであと2年もないこともわかった。
もう最終型でも10年以上前のモデルだが、あの頃の3シリーズはまさに「世界のセダンの手本」となったモデルで、無骨な四角いデザインが今でも大好きである。
祖父が乗っていたクルマと同世代、デザインも同じ。私がビーエムに心打たれるキッカケとなったモデルだ。
私がいずれ免許を取って初めて購入するクルマは、いくら古くて壊れやすくともこのE36型3シリーズにしたいと思っている。
「初心者がBMW??」などという周りの目は無視。好きなクルマに乗らなきゃ意味がない。
ともかく、洗車はとても楽しいことだとわかった。
いつかまた、父親と2人でBMWやシトロエンでここに来る事を夢見て。
まずは勉強ね。あとはバイトもしないと。

2010年5月13日木曜日

・Motor Show by LE VOLANT ドイツ車編

メルセデスSLRマクラーレンロードスター。V8スーパーチャージャーのスーパーカーですね。タダモノじゃないオーラが出てます。
私のこのクルマの思い出と言えば、レースに参戦するようになって初めて、お金を貯めに貯めてこのSLRのシルバーを購入したことです。お値段六千万円。
せっかく買ったのに、乗らなくなって売ってしまい後悔したので、今度はブラックを買いました。大事に所有してます。
このクルマはもうモデル末期で、後継車が登場しています。

ポルシェ911。ブラックだったせいかあまり注目されてませんでした。

ポルシェ初のSUV、カイエン。近くで見るのは初めてだ

ドアが開いてたので乗ってみました。
ポルシェの内装はシンプルなので、華やかさとかはないです。
...生まれて初めてポルシェに乗った。

BMW Z4 sdrive35i
たまに見かけますが、触れるのは初めて。
細かいところを言うと、先代のほうが「デザインされたクルマ」って感じだったし、サイズは大きくなるばかりだし、上級グレードのキドニーグリルに塗られる灰色は好きになれないです。

このまま乗ってかえりたい

BMW 535i
先代の鷹のような目から一転、おとなしい顔になりました。個人的には先々代のE39のほうが好き。BMWは古いクルマが良い。


カチッカチッと!!

VWポロ。ヴィッツやマーチと比べてはいけません。完成度100%。
安定していて高級感も満足、デザインもいいので好評だそうです。
私もこのデザインは好きですね。シンプルでカッコいいです。

VWシロッコ
これはカッコいい。歴代モデル同様、ゴルフベースのクーペです。
このモデルは特にスポーティな「シロッコR」
やっぱりブルーのクルマは素敵。

次回はイタリア車。

2010年5月12日水曜日

・Motor Show by LE VOLANT 国産車編

私がよく読む自動車雑誌、LE VOLANT(ル・ボラン)が創刊以来400号ということでイベントを実施、横浜・赤レンガ倉庫にて小さなモーターショーが行われたので行ってきました。
いくつかの自動車メーカーが市販車を展示するというものです。

全部は紹介しきれないですから、3つにわけて、選びつつ紹介していきますね。
今回は国産車編。
今話題のホンダCR-Z 。国産車では最高の注目を浴びてました。
運転席に座ることができました!!前に乗ったインサイトと見た目は変わりませんが、着座位置は確かに低めです。でも、CR-Xほどではないんだろうなぁ。乗ってみたい!

日産フェアレディZ。もはや完全にアメ車の雰囲気ですが、このシルエットは素直にカッコいいと思います。

でも、プリウスにも見られるような二股のライトは好きじゃないな...いずれ慣れるかしら。

ポルシェ911ターボがライバル、日産GT-R。間近で見るのは3年前の東京モーターショー以来です。やっぱカッコいいね。

特にリアのデザインは歴代スカイラインGT-Rのイメージが濃くて好きです。

次回は欧州車編。