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2016年7月9日土曜日

自分の好きな車のテーマ曲を決めよう

ドライブには欠かせない音楽。私のドライブでは、いつもその時の気分に合わせて聴きたい曲を選び、プレイリストを作成しておくのが恒例となっている。そして実際に聴きながら走っていると、そのシチュエーションにぴったり合った曲が、ちょうど良いタイミングで流れることがよくある。こういう曲は、後日になって改めて聴いてみると、当時見て感動した景色や車の乗り味が鮮明に思い出されるので、ドライブを終えた後でもおまけとして楽しむことができる。

そんなドライブ・ミュージックに選んだ曲は、実に800曲を超えている。その中でも特に印象的だった曲は、また同じ車種に乗る際や同じ行き先の際に合わせて流すようになり、いつの間にか定番になった曲も数多い。曲によっては、その車のテーマ曲として位置づけたくなるほどのものもある。今回はその代表的な曲を挙げておこうと思う。


BMW E87 1-Series
Breaking Benjamin - Angel Fall


BMW R56 MINI
Muse - Panic Station


Subaru IMPLEZA SPORT
T.Rex - Children of the Revolution


Suzuki SWIFT
Pixies - Magdalena




東日本ツーリングでは、Top GearのBGMのように行程に合わせたプレイリストを毎日作成していた。旅の始まりに合わせて気分が盛り上がる曲を、旅の終盤には哀愁漂う曲を、というように。例えば、"She Will"は自宅を出発する際の、旅の1曲目にしようと決めていた曲である。結果的に、北海道の景色に合った独特の曲が印象に強く残り、特に"North, pt.1"や"Cinematic Orchestra - Entr'acte"は聴くと北海道にいる気分になれる思い出深い曲だ。"Thoughts Of A Dying Atheist"は旅の終盤、北海道を去って大間港を出た時の複雑な気分の中で聴いた曲である。これらはほんの一部だが、一生忘れないだろう。

Savages - She Will


新山詩織 - 今 ここにいる


Ginormous - North, pt.1


Cinematic Orchestra - Entr'acte(動画内9:30〜)


ELLEGARDEN - Can you feel like I do


Muse - Thoughts Of A Dying Atheist



ドライブ・ミュージックを選ぶ際にお世話になったのがTop GearのBGMだった。Top Gearは息の合ったトリオ、撮影の技術と並んで、音楽選びの秀逸さも魅力の一つである。シーンに合った音楽を選ぶのが非常に上手いため、気になる曲が流れるといつも調べさせてもらっている。すると、時々YouTubeで再生回数がほとんどない曲が出てくることもあって(コメント欄は"Top Gear brought me here"で溢れている)、良い意味で呆れてしまうほど。振り返ってみると、上記に挙げた曲の殆どはTop Gearで流れたものだった!

しかし、最近はあまりドライブ中に音楽を聴こうと思わなくなった。手持ちの曲を殆ど聴き尽くしたこともあるが、音楽が無い方が運転により集中できるという事実もあるのだ。実際、音楽を流していても、運転に完全に集中している時には頭に音楽は入ってこなかった。その中で、音楽を流したままにするよりも、車だけに集中したいと考えるようになったと言える。車と対話するかのように、じっくり集中して走る、それが今の私の車の楽しみ方である。


ちなみに、次の長距離ツーリングの1曲目はもう決めている。いつになったら行けるのかわからないが...

2016年2月1日月曜日

My Music 2016: ハルカトミユキ「Vanilla」

久々に、このブログの発祥でもあるMy Musicコーナーを。

今回紹介するのは、ロックバンド「ハルカトミユキ」。最近流行している「セカオワ」や「ゲスの極み」といったロックバンドは、80〜90年代くらいのロックを好む私にとってはロックじゃない!と思っている。私は彼らをロックバンドだと思っていたが、そもそも違うジャンルなのだろうか。先の二つ挙げたバンドに限らず、最近の若いバンドの共通点として、リズムが掴みにくかったり、やけに楽器の音が細かったり、ぼそぼそと早口な上に高くて細い声のボーカルだったりという点が挙げられると思う。スピッツやミスチルのような声量を出すためにトレーニングでもしてみたら?と言いたくなるくらいで、聴いても全然スッキリせず、かっこいいとも思えない。でも間違いなく今はこのようなバンド達が流行しているということは、私は時代遅れになっているのだろうな。

そんな中、バーミリオンさんから「新山詩織」というシンガーソングライターを教えてもらった。彼女についてはまた別の機会に書きたいと思うが、彼女がラジオ番組において弾き語りをした曲の一つに、ハルカトミユキの「マゼンタ」があった。この曲を気に入ったことからハルカトミユキの曲を聴いてみることにしたのだが、前述のような若いバンドの共通点がほぼなく、私にもしっくりとくる曲ばかりで少し嬉しくなった。歌詞も含めてしっかり「ロック」している。そのハルカトミユキの中でも特にお気に入りの曲をここで紹介したい。

Vanilla - ハルカトミユキ
この曲はハルカトミユキで一番気に入っている曲であり、最も「叫びたくなる」曲でもある。「辛くても狂えない」という葛藤を歌った歌詞がグッとくる。特に「狂えない、狂ってしまえない」というサビのどこまでも伸びるような盛り上がり方が、シンプルながら素晴らしい。


バッドエンドの続きを - ハルカトミユキ


マネキン - ハルカトミユキ


シアノタイプ - ハルカトミユキ


ドライアイス - ハルカトミユキ


YouTubeになかった曲として、「マゼンタ」「ヨーグルト・ホリック」「ナイフ」「伝言ゲーム」「長い待ち合わせ」もオススメだ。初めて聴いてからすぐにライブでも聴いてみたいと思うようになったバンドは、ハルカトミユキが初めてかもしれない。とりあえず、次のドライブの時には絶対にプレイリストに入れたいと思う。

2012年7月1日日曜日

SENNHEISER HD25-1 Ⅱ

ドイツ・ゼンハイザーのヘッドホン、HD25-1 Ⅱを買いました。

年に一度の大きな買い物、今年はヘッドホンです。ヘッドホンが大きな買い物...?
そうです、このゼンハイザーはiPodがもう一台買えてしまう値段。価格ドットコムで一番安かったお店で買いましたが、16,980円しました。

高校一年の時にATH-SJ1でヘッドホンデビューするも、すぐに音の悪さに耐えられなくなり上級モデルのATH-SJ5を手に入れましたが、残念ながらSJ5も悪いとは言い切れませんがプラスチックっぽいどこか不満が残る音で、結局父からKOSSのPORTAPROを譲り受け使ってきました。これもまた不運なことに、大切に使ってきたにも関わらず昨年の冬に一年で断線。

仕方なくSJ5を使ってきましたが、新しいのを選ぶことに。試聴しにヨドバシに行き、そこでゼンハイザーを知り興味を持ちました。私の好きなドイツのメーカー製。初めHD239というモデルを気に入るものの、開放型でPORTAPROよりも音漏れがする、というより外側にもスピーカーがついているかのように出ていたので、PORTAPROで音漏れに悩まされた私は諦めざるを得ませんでした。その後密閉型で気に入るものがなく、いったん探すのをやめます。

新年度になりまたまたSJ5を使ってやはり我慢できず、今度こそ決めるぞ、とヨドバシへ。
次はATH-WS70というモデルに惹かれかけます。SJ5に比べて音がクリアで、低音もPORTAPRO並み。しかし、その付近にあったHD25-1 Ⅱを聴いてみて一目惚れしてしまいました。価格の高さを見て納得。

HD25-1 Ⅱは、ベースの一音一音がはっきり丁寧に聞こえ、それだけでなく、マサムネの声の擦れ具合など今まで聞こえなかった音が聞こえてくるのです。ベースの音が他の低音重視をうたうモデルと決定的に違います。低音重視の分類になるようですが、高い音も引っ込んだりせずしっかり出ています。全体的に高い解像度の中、低音の音が強めになっている印象を受けます。クラシックでは、ヴァイオリンの音もきれいに聞こえますが、例えば無伴奏チェロ組曲であればまさに得意分野かと。弦を擦る音までもがはっきり聞こえてきて鳥肌ものです。

唯一の不満点、耳への圧迫が強いことについては、矯正することも考えようと思います。眼鏡のフレームの耳にかかる部分が固いため、今のところ30分で耳が痛くなってきます。また外見に高級感は全くありませんが、安っぽさより丈夫さを感じるので文句はありません。
ちなみに、アイルランド製とヘッドバンドに大きく書かれています。せっかくだからドイツ製が良かったかな(笑

それにしても日本製のヘッドホンは満足するものが一つもありませんでした。欧米メーカーのヘッドホンは個性的だったり、感動させるような表情のある音を出しますが、日本メーカーのヘッドホンにはなかなか感じられません。HD25-1と同価格帯のものでも、音は確かに良い音でもただの音としか...日本車と欧州車の楽しさの違いと似てるような...

ヘッドホンを初めて買ってから数年、今回のヘッドホン選びを初めて数ヶ月、やっと満足するヘッドホンに出会うことができました。一万円を超えるヘッドホンを買うことになるとは想像もしていませんでしたが、買って正解でした。

曲によっては稀にイメージが少し変わるほどなので、じっくり聴いて楽しみたいと思います。

2012年5月11日金曜日

Besser gehts nicht - 2raumwohnung

ドイツ語でつづりがわかるのは、GT4のおかげでSchuwarzとNürburgringくらいは覚えてます。地名ならクラシックのおかげでベルリン、ブランデンブルク、チューリンゲン、他にはドイツ御三家メーカーの本拠地としてミュンヘン、シュツットガルト、インゴルシュタットくらいしか知らないです。

ドイツには小さい頃から何かと親しみがあるので、大学の第二外国語はドイツ語でもやりたいなと思っています。海外も行くならドイツに行きたいですね。

この曲は、昨年のNHKラジオドイツ語講座か何かのテーマ曲だった気がします。母が講座のCDを買って流していたので知りましたが、爽やかな曲でいいなと思いました。
アーティストも曲名も歌詞も意味わからないけど、最初のda da da da...から良い曲の予感。

2012年3月4日日曜日

Salamander - ELLEGARDEN

明日は卒業式。
友人がカラオケで歌っていてビビッときたのがこの曲。日本にもまだまだ私の好みに的中するロックバンドがたくさんあると知った瞬間でした。



ELLEGARDEN。詳しいことはまだ知りませんが、わかっているのは日本のロックバンドで、歌詞は全て英語だということ。
落ち着いたらCDを探してみようと思います。

2011年9月10日土曜日

スピッツ8cmシングル「チェリー」

久しぶりにハードオフへ足を運んだところ、また入荷してるのを見つけてしまいました。

とにかく最安値の21円です!


My Music #27

1・チェリー

チェリーはスピッツの代表曲の一つでしょうか?ファンでない人でも知ってる人は多いと思います。

2・バニーガール
終始、疾走してるようなリズムの良さが特徴です。個人的にiTunes再生ランク12位に入っているほど気に入ってます。
ライブ

CD



俺もまたここで続けられそうさ そんな気がした曇りの日
Only you 世界中が口を歪める
君に消される
Only youの合図で 回り始める
君と落ちてく ゴミ袋で受け止めて


...超マニアックな話ですが、バニーガールはアルバムとシングルで音質が変わっているようですねw

アルバムはこもり気味、シングルはオープン、って感じ。

2011年7月26日火曜日

功名が辻オープニングテーマ

My Music #17



ちょっと懐かしい「功名が辻」NHK大河ドラマのオープニングテーマです。これがまた名曲なんです。
和の雰囲気で美しく滑らかに始まり、シンセサイザーか何かのドラムらしきリズムが加わり、徐々に盛り上がり迫力を増していく...
クラシックっぽいのに現代の曲っぽさも強いのがポイントでしょうか。

曲中何度か盛り上がりますが、その度に鳥肌が止まらなくなります。当時リアルタイムで見ていましたが、涙が出そうな程感動していたのを覚えています。

美しく、迫力がある。こんなカッコいい曲で始まる大河ドラマは今後ないのでは、と思います。

2011年5月18日水曜日

ヴィターリのシャコンヌ

My Music #15

バロック時代の1曲。ひたすらオルガンとヴァイオリンの音が響く。
クラシックにもこんなカッコいい曲があるんだ、と思わせてくれる名曲だと思う。

メロディが始まるまで、徐々に盛り上がるオルガンの低音が気分を盛り上げ、甲高い音のヴァイオリンがスタートする。
心に直接響かせる悲劇のようなメロディが続くが、身震いするほどカッコいい。
音量を大きめにして聴くのがおすすめ。
悲劇の最高潮、中盤の激しい部分は聴きどころだ。