2015年7月5日日曜日

横浜で行われたMINIの試乗会へ

このためにはるばる横浜まで行ってきました。MTのJCWや5ドアなども試乗できましたが、私が一番気になっていたのは一番ベーシックな3気筒のONE。しかしONEは用意されておらず、クーパーを選択しました。

3気筒の評判はネット上で得て大体の想像はできていましたが、低速トルクの太さは想像以上で、R56のONEに慣れている私にとってはクーパーでも十分どころか過剰と思えてしまうほど余裕がありました。エンジンも、これが3気筒?!と信じられないくらい太く低いサウンドを奏でます。軽自動車の3気筒とはまるで別物、3気筒にあまり良いイメージを持っていない人ほど驚くはずです。回すとはっきりボロボロと独特の音がしますが、R56の4気筒も結構粗い音がしたので、同じ系統に思えてきます。また車体はさらにがっしりとして、あれからまだ剛性が上がるのかと呆れるほど。ダッシュボードの質感も明らかに上がり、ステアリングから、エンジンスタートスイッチから、あれもこれもとにかくカッコイイ。イメージカラーと思わしき「ボルカニック・オレンジ」もカッコイイし、クラシックミニのように大きく開いた口も好きだし、本気でこのモデルが欲しくなりました。たった15分ほどの試乗でしたが、大満足でした。





折角横浜まで来たのに、他にタワーレコードで行われているスピッツの写真展くらいしか寄るところがなく、すぐに帰るのも惜しいのでじっくり展示車を眺めていると、セールスマン2名とお話することに。自分がいかにMINIを好きであるか、でも今は学生なので買えないことも強調。試乗の際に同乗したセールスマンの方もそうですが、私があまりに熱くMINIトークをするので「ありがとうございます!」を連呼させてしまいました笑

MINIのスタッフの方々は良い印象の人ばかりで、試乗したクーパーは走行600kmの新車、やはり新車はキレイで気持ちいい...いつか新車でMINIが買えたらな〜!

2015年7月1日水曜日

7月のちょい乗り記録(ダイジェスト)

7月1日 Suzuki SWIFT
気分転換に。

Honda FIT3
SWIFTに乗った直後に乗ってみました。比較してみると、上体が大きい分重たそうに走るし、ドライビングポジションは不自然だし、ステアリングを切ってから少し遅れて曲がるし全然カーブが気持ち良くないし、リアドアはやはり軽同様のペラペラさだし(閉まっているドアの端を押すと奥に押せる!)、タッチパネル式のエアコンは使いづらいし、ドアの車内側のノブは艶消しグレーでおもちゃのプラスチック部品みたいだし、もうこれは絶句もの。こんなのが一番販売台数が多いなんて、日本人は本当に車内が広ければ他は何も気にしないんだな...

2015年6月28日日曜日

MINIでバイク屋巡り+AUDI A1

友人2人を乗せて、神奈川のバイクパーツショップ巡りに。しかし疲れのせいか、珍しく運転にミスが目立ちました。疲れている時に運転するべきではありませんね。
しっかりお手製Top Gearステッカーを装備。

調子に乗ってAUDI A1にも乗ってみました。初めてのアウディです。質感はさすがで、スイッチのクリック感まで完璧で文句なし。DCTは慣れないと発進時に違和感がありますが変速スピードの早さに驚きました。残念だったのは、車内がMINIより狭く、リアシートはおまけに過ぎないこと。座れても、Cピラー付近がかなり絞られているので左右に圧迫感を強く感じます。ハンドリングはBMWよりだるめでスポーティさには欠けますが、長距離も快適に走れるでしょうね。
男3人、異なる車で同じところをぐるぐる回っていて警官に止められたのは内緒で...笑

2015年6月20日土曜日

スイフトでタクシー風ドライブ

友人2人の埼玉から東京の移動のために私がスイフトで登場!東京で1人を降ろした後、神奈川で別の1人を乗せてそのままドライブして帰るという複雑で面白いドライブになりました。欲張りすぎて帰宅が早朝に(笑





今回のドライブにて、新たに自作したマグネットステッカーを付けてみました。自分の車ではないけれど少しでもオリジナリティを出したいと考えた結果、マグネット式のステッカーなら出来そうだ!ということで、私が大好きだったTop Gearの終了を惜しみ、そのロゴマークをステッカーに。ロゴは紙に印刷し、アイロンの要らないラミネートフィルムで防水加工した後、裏にセリアで売っていたマグネットシートを付けます。なかなかの出来となりました。

2015年6月3日水曜日

インプレッサスポーツにちょい乗り

追記:評価一転して気に入りました!→ インプレッサスポーツにもう一度期待して
追記2:インプレッサスポーツで北海道へ行ってきました!→ 北海道Road Tripの記録 Part 1

タイムズカープラスで増殖中のインプレッサに乗ってきました。スポーツモデルに然程興味が持てなくなった今、私の興味はWRXより素のインプレッサにあります。以前ニヤケ顔のアクセラスポーツに乗ってなかなかの好印象だったのですが、現行型の鼓動デザインがどうしても好きになれず、そうなると直接のライバルとなるインプレッサに期待が高まります。最近アイサイトを中心に話題のスバルはどのような走りを見せてくれるのでしょうか。

デザインは落ち着きにかける無骨さですが良くも悪くも真面目な印象で、ウネウネしたラインの奇抜さで好みが分かれるアクセラより好きですね。


ドアを開けてまず驚いたのは、そのドアのペラペラ感。ドアノブを引くと、鉄板を手で叩くような軽い音が響き、ドアの中がスカスカであるかのような印象を受けます。閉めても「ベン!」という音がして、まるで軽のようでまだ走り出してもいないのにがっかりしました。スイフトのドアの方がもっともっと剛性感のある良い音がしますよ。軽量化なのか、コスト削減なのかわかりませんが、こういった細かいところの重厚感に質を見出す人には明らかに不向きな車です。

最廉価グレードなので、久々の「普通の」キーを取り出し、エンジン始動。紛れもないボクサーエンジンの「ボロロロロ...」という音がして、これはいいですね!

しかしシートの出来がよくありません。サイドサポートは十分な硬さがあるのですが、背もたれ中央のクッションが柔らかすぎて、座ると違和感を感じます。まるでサイドサポート付きのソファに座っているかのようで、おかしいと思って背もたれを手で押してみたならば、グニャァとスポンジのように凹む有様...これは酷い。


気を取り直して走り始めます。ステアリングはインフォメーション皆無ですが予想以上に重く、まずまずの印象です。しかし、ふと気がつけば、殆どエンジン音が聞こえないではありませんか。アクセルを抜けばエンジンが回っているのかわからなくなるほどで、確かにここまで大人しいのでは往年のスバルファンはがっかりしてしまうでしょうね。BMWのようにとまでは言いませんが、折角のボクサーエンジンですし、もう少しエンジンが存在を主張しても良いのではないかと。

そしてCVTは、ザ・CVTとでも言いたくなるもので、もっさりしているの一言。1.6Lとしては明らかに不満で、燃費重視のセッティングだからと思いますが、決して遅くないものの、加速したくないと車が言うかのように重たく加速します。旧型アクセラのCVTはCVTらしくなく好印象だったので残念です。

走りそのものは短時間の運転なので簡単な印象に過ぎませんが、アクセラと同等の重厚感があり、安定して走ります。しかし前述のシートのせいで、車体はがっしり、体はふわふわと中途半端。


車内のデザインは奇遇にもスイフトにそっくりで、質感もあまり変わりません。それどころか、スイフトのオートエアコンとキーレスに対してインプレッサはマニュアルエアコンとキーレスなしに加え、メーター内の液晶も電卓のような安物で、クラス下のスイフトに負けています。スイフトもインプレッサもそれぞれ131万円と155万円のベースグレードですが、高価な方がイマイチというこの差は何でしょう。

それなりに期待して乗ったインプレッサスポーツですが、残念ながら惜しい点ばかりが目立ちました。特にシートの出来は最近乗った車の中でも特に気に入らない部類に入るもので、シートの座り心地に拘る私はこの時点でもうインプレッサスポーツは選択肢に入りません。インプレッサスポーツで気に入った数少ない点はそのエンジン音くらいで、それも走り始めると殆ど聞こえないという具合です。私としては、スイフトの方がずっと高評価ですね。とりあえず、車名から「スポーツ」は外しましょう。乗る人をがっかりさせるだけです!

2015年6月1日月曜日

6月のちょい乗り記録

6月3日 Subaru Impreza

6月5日 初代日産ノート
気づかぬ間に2代目ノートが増殖し、ほとんど選べなくなってきていたので久々に乗ってみた。1.5Lエンジンだけあって加速はなかなか。しかしシートが良くないのと、ペダルが他車よりも近くてドライビングポジションもイマイチ。

6月9日 Suzuki SWIFT
30分乗って、給油割引で200円。

6月13日 Suzuki SWIFT
来る北海道ツーリングに向け(!)、荷物がどれだけ載るかの確認。

6月18日 Suzuki SWIFT
車中泊ができるかの確認。走りながら「この車で北へ向かってひたすら走るんだ!」と思った途端、その日の疲れが吹き飛び、空腹まで満たされてしまった!

6月22日 Suzuki SWIFT、SOLIO
近辺をぐるっと1周。ソリオは駐車場を1周(笑

6月23日 Suzuki SWIFT
何となく車内の観察に。もはや走ってない(笑)

6月24日 Suzuki SWIFT
FMトランスミッターで音楽を聴けるか試す。

6月25日 Suzuki SWIFT
SDカードで音楽を聴ける機能を試す。

6月27日 Suzuki HUSTLER
つくづく軽は幅が狭いこと以外にメリットがないと思った。駐車場内で少し急ハンドルをきってみたら、それだけで結構な恐怖を味わえた。

6月29日 Suzuki SWIFT
気分転換に。

新ページ「運転した車種リスト」について

これまで「運転した車の記録」ページに乗った車とその一言感想を載せてきましたが、同一車種であっても乗る度に新規登録していたこと、そして掲載車種が増えてきたため、簡単にリニューアルしました。

今後は、「運転した車種リスト」として、一車種につき一枚のベストショット(でないのもありますが)を掲載することにしました。番号は付けず、リストの順番は今までと同様、上から下にスクロールすると過去に遡るようになっています。

2015年5月29日金曜日

思い立ったらSWIFTで山中湖・勝沼・奥多摩へGO!

ここ数日は暑い日が続いています。そんな中この日は雨の予報で涼しく、ふと「東京でこの涼しさなんだから、今富士山まで行ったら気持ち良いだろうな...雨も降るならむしろ最高の高原の空気を味わえる」と思い、全く予定にはなかったのですがドライブに行くことに。調べると、東京から山中湖へ道志みちを通れば、往復6時間程度で行けるようです。これなら、6時間パック+αで安く済みそうなので、決行します!

13時に東京を出発。道志みちに入る前に、神奈川の市街地で既に不安定な雨が降り出しますが問題ありません。雨の中のドライブは久しぶりです。

道志みちに入ると、小雨で交通量が少ないので、自由に走れました。勿論窓を開けて、森の空気の中で駆け抜けます。新緑がキレイで、最高の気分でした。途中、道の駅どうしで休憩。


山中湖が近づき、リゾート地らしい雰囲気になってくると、なんと雨が止み、富士山が顔を覗かせてくれて感動しました。富士山はその後、私が河口湖から北上する時までの間だけ見ることが出来ました。この様子は、道の駅どうしから撮り始めた車載動画にバッチリ映っていたので、是非見てみてください。

山中湖北側の撮影スポットで、富士山をバックに撮影。さすが、山中湖まで来ると高原の空気に変わります。爽やかな湿気も混じり、来て良かった!!と大満足。


かなり気分を良くしたので、富士浅間神社にお参りすることに。平日の昼間なので誰もいない状態でした。


当初の予定ではここで引き返すはずでしたが、このまま先へ進み、塩山から青梅街道経由で帰っても1時間しか差がないということで、来た道を戻るのはやめにしました。いつも通り、一筆書きのルートになります。河口湖を左に見ながら北上し(ここから再び雲行きが怪しくなる)、国道137号線を駆け抜け、ナビの支持するままに入った道はフルーツラインでした。存在は知っていましたが通るのは初めて、これがまた景色の良い爽快なワインディングロードで、すっかりお気に入りに。


途中甲州街道に接続しつつ、青梅街道に入ります。東京から青梅街道に入ると塩山までが長く感じましたが、塩山から入ると東京まであっという間でした。暗くなる前に道の駅たばやまで休憩、一気に帰宅します。


7時間40分という短い時間ながら、かなり満足したドライブになりました。ルートも、以前キャロルやMINIで深夜に走ったルートを逆から辿るもので、初めて昼間に走りましたが、ますます気に入ってしまいました。


思い起こせば、スイフトはバーミリオンさんとのドライブや友人との旅行等で何度も長距離を乗っていますが、一人でじっくり乗るのはこれが初めてでした。やはり私がスイフトに目をつけたのは間違いではなかったようです。全体を通して結構なハイペースで走りましたが、しっかり路面を離さず、十分すぎるほど頼もしい走りを見せてくれました。あまり速度を落とさず急カーブに入っても不安定にならずグイグイ曲がってくれるので、思わず「良いぞスイフト!」と思ってしまいましたね。

スポーツ走行にはイマイチ合わないはずのCVTも、もたつきや不快なことは一切なく、アクセルの踏み加減で有段ATのような変速まで再現出来たのはなかなか面白かったですね。日本仕様の足回り、CVTでここまで好印象ということは、RSの欧州仕様の足回りとMTの組み合わせが俄然気になり始めました。いや、ノーマルのXGとCVTの組み合わせでも構わないかもしれません。

私の中ではMINIがトップに位置していますが、運転のしやすさ、静粛性、立派なサイドサポート付シート、燃費の良さ、車両価格の安さ(MINIより100万円も安い!)などMINIとは違った良さがあります。MINIの良さに対しては運転のしやすさや車両価格の安さなど関係ないかもしれませんが、スイフトは運転の楽しさ、気持ち良さ、そして個性的なデザインも忘れていないのです!ここは重要なポイントです。MINIは何よりも突出した数々の個性を持っており、スイフトはそこに敵いませんが、総合力ではMINIに勝るとも劣らないのではないでしょうか。滑らかなエンジン音から来る心地よさなどは、MINIだけでなく116iよりも上質かもしれません。

正直に言って、MINIとは別のところで心が揺らぎました。登場からかなり経過していながらデザインも色あせず、ブルーメタリックもカッコイイ。写真の多さからも、如何に私がこの車を気に入ったかを理解していただけると思います。日本車を買うなら...スイフトが断然1位ですね。120万円で買えるのが信じられないほど優秀な日本製コンパクトカーです。まだまだ新車の匂いが残っていそうな中古車が80万円くらいから手に入りますね...ふむふむ。


今回のドライブのダイジェストをまとめたムービーです。スイフトの上質な走りを少しでも感じていただけたら幸いです。