2014年5月10日土曜日

BMW116iをもう一度、お台場で!Part1/2

ドライブは2週間に1度のペースがいいなということで、前回の日光ドライブから約2週間。今回のドライブは、2度目となるBMW116i。前回の116iの時は箱根・伊豆へ行ったが、何でまた?

あの時、初めて自らの手で憧れのBMWを運転できたことに感動した。しかし、車両は酷使されてボロボロ、私自身も疲労からか帰路に着く前に頭痛がし始めるなど、未練が大いに残る結果となってしまった。おまけにこれではMINIの方がいいなんてことになり、長年BMWを愛してきた私としては到底納得がいくはずもなく、改めて116iに乗る機会を探していたのである。



タイムズの116iは都内に集中しており、基本的には繁華街や都心のように人が集まる地域に配置されている。私が前回借り出した場所は西新宿のステーションで、ここの116iは以前書いたように13万km走行、傷・汚れ・凹み、異音と実に酷い状態だったのでもう借りることはない。他には六本木や池袋があるが、まさに繁華街なので利用される頻度から車両の状態に不安は募る。そこで私が選んだのは、タイムズの116iで唯一ボディカラーが赤の、お台場にあるステーションである。ここは繁華街とは無縁というどころか、周りは更地!アクセスもさほど良くないので、あまり乗られていないだろうと判断した。ボディカラーも赤だから気分も良さそう。





思惑通り、車両の状態は良かった。走行は7万kmで、周囲に太陽光や海沿いの暴風を遮るものが全くないために塗装は少し痛んでいるように見えたが、走りは問題なし。

今回のドライブはこの116iに乗ることそのものが目的だったので、行き先は明確に決めていない。友人が都心まで乗せて行って欲しいというので、そうすることに。

お台場は小学生以来で、今だに更地が目立つのには驚いたが、Googleマップに載っていない道があったり、ゲーム「東京バス案内」の虹01ルートを走ろうと思っても面影が無くなっている場所があったり、変わってきてはいるようだ。それにしてもこの辺りは交通量が少ない割に道路が立派なので、とにかく走りやすい。

地図にない道がある!


友人を乗せ、都心へ向かう。カーシェアリングで借りた車とはいっても、まさか銀座の中心部をBMWで走ることになるとは。わナンバーに初心者マーク付きのBMW!普通の人から見ればギャグにしか見えないだろう。



皇居前を通り、靖国通りへ。途中、大学へ寄った。大学へ車で通学することは禁止されているが、今回はたまたま寄っただけなので大丈夫なはず。通りすがりの学生達にチラチラ見られながら、調子に乗って写真なんか撮ってしまった!BMWなんか乗って…と思われたかもしれないが、別に大学生なら誰でもこのBMWには乗れるから気にすることはない…ちなみに今回は4000円で乗っている。



友人を送り届け、大学にいた友人も駆けつけてくれて少し話した後、私はお台場へ戻る。また銀座を走ると、周りをメルセデスやアウディ、ポルシェらに囲まれてとても良い気分であった。



今回は半日のドライブなので、お台場周辺をぐるっと回って帰路につく。道を間違えてお台場からレインボーブリッジに乗ってしまい、降りた先でUターンするというちょっとしたハプニングがあったが、レインボーブリッジの下道は「東京バス案内」の聖地なのでちょうど良かったりする。

116iをステーションに返却し、帰りはお台場から築地まで歩いてみた。お台場を散歩する機会ってなかなかない。道が広々として、鬱陶しい電線もなく、人も殆どいない。常に吹いていた風は暴風と言っていいレベルだったが(荷物の入ったショルダーバッグが風に持っていかれそうになった)意外にも長閑な雰囲気で、結構この地域も気に入った。

無地の青看板が!






銀座に向かって歩き続けること1時間以上、築地にたどり着いた。銀座とお台場を結ぶ道だからか?高級車通りという雰囲気だ。ミニモークやナローポルシェ、4シリーズカブリオレとレアな車が時々現れる中、一番多かったのは3シリーズかな?と思っていたら、こんな珍しいモデルが路駐されていて驚いた。BMW 2000CS。実車を見るのは初めてで、何と1960年代のモデルだった!凄くかっこいい。咄嗟に写真を撮ったが、もっと近くへ行けば良かったと少し後悔している。今回乗ったBMWと同じ赤とは...何かを感じる。



お台場から浦安、銀座、皇居、大学まで。徒歩でお台場、築地。ちょっとした観光もできて満足だ。

116iの乗り味など肝心の話は後半で。

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