2014年3月27日木曜日

BMWとの再会 Part4 - BMW 116i

4. 熱海ビーチラインから新宿へ



伊豆スカイライン天城高原ICを出た後は、相模湾の海沿いへ出ることにしました。本当は伊豆半島を回って沼津方面へ行きたかったのですが、撮影にあまりに時間をかけたために断念せざるを得ませんでした。国道135号を流れに乗ってのんびりと熱海方面へ。右を見ると海、左を見れば初めて目にする伊豆急行線…かと思えば高いところにいきなり伊東線が。小さなトンネルをくぐり、登ったり下ったり、海から離れたと思ったら思いっきり近づいたり。この辺りの町はのんびりした空気で良いですね。道もスムーズに流れていて、とても快適です。前に房総半島の東京湾沿いを走ったことがありますが、同じ海沿いと言っても雰囲気は全く違いますね。





しばらく走っていると、熱海の市街地に出ました。商店が並び、なかなか活気があります。ふと目の前に看板が。「熱海ビーチライン」?景色の良さそうな予感がしたので行ってみることに。片道290円の有料道路ですが、信号が湯河原まで全くない上、海すれすれを走るのでとても気持ち良く、通って良かったと思える道でした。



熱海ビーチラインを出ると、そのまま真鶴道路という有料道路が見えてきました。こちらは通行料200円。熱海ビーチラインほどの距離はなく、どういう道なのかわかりませんでしたが、気分を良くしていたのでそのまま突入…



真鶴道路を抜けた後も快調に走っていたのですが、西湘バイパス入口が見えてきた辺りで次第に混雑が酷くなってきました。海に別れを告げ、大井松田ICへ向かいます。



既にだいぶ疲れた状態で乗った東名高速は、海老名の手前から渋滞が発生していました。疲れている時の渋滞は一番嫌なので、厚木ICから一般道に降りて、R246経由でのんびりと新宿まで戻ることにしましたが、R246のペースの早さ、その後の山手通りの混雑ですっかり疲れ切ってしまいます。何とか出発地点までたどり着き、普通ならば返却してすぐ帰宅…するところですが、まだ終わりではありません。







暗くなってきてライトをつけると堪能することができる、昼とは違うBMWのもう一つの世界…それは車内の照明によってつくられる、落ち着いた空間です。このブログでは何度も言ってきましたが、私はこのアンバー色に統一された車内照明が大好きで、このセンスは絶対に日本車にない魅力の一つだろうと思っています。いつまでも見ていて飽きることのない、この素晴らしい雰囲気の車内空間を写真に収めるのです。照明の組み合わせを変え、いろいろなパターンで撮影。





ミラーレス一眼を買ってまだ一度も試したことのなかった、バルブ撮影にも挑戦してみました。車をバルブ撮影するのは初めてですね。ヘッドライトはポジションのみ点灯にしてみると、このような感じに。



駐車場に着いてからも1時間近くは過ごしていたでしょうか、指定の返却時間まではまだ3時間以上残っていましたが、残念ながら目の疲れによる頭痛までし始めたので、惜しみつつも返却することとなりました。大いに緊張した初めてのBMWドライブも、これでお終いです。


返却してもすぐに離れることは出来ず...




<目次>
Part1 - BMWとの別れ
Part2 - 116iとの対面
Part3 - 箱根ターンパイクと伊豆スカイライン
Part4 - 熱海ビーチラインから新宿へ
Part5 - 外装解説
Part6 - 内装解説
Part7 - 初めてBMW1シリーズを運転して

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