First Gear: 2010.12

2010年12月23日木曜日

MIDTOWN STARLIGHT GARDEN

12月23日、東京ミッドタウンのイルミネーションを見に行ってきた。家族4人で出かけるのは久しぶり。

アウディの広告、ライトが点いてて笑った

電球色を意識したLEDいいね

メインの広場
ここだけ東京タワーが見えるので人気のポイント

ブルーで埋め尽くされた広場の上を、流れ星のように光が駆け抜ける

その後は六本木ヒルズへ
東京タワーが七色に光っている！！
やはりスカイツリーより東京タワーのほうがいいな

日独交流150年記念ということで、クリスマス・マーケットをやっていた

けやき坂通りのライトアップがまた綺麗で・・・

たまたまミニのショールームを発見
クリスマスプレゼント仕様・・・

ミニも好きなので見たかったが残念ながら閉店後だった

久しぶりに家族で出かけたのに加えて珍しくはしゃぎ回り（笑）、帰宅したのは午前0時前！
貴重な一日だった。

2010年12月20日月曜日

M3ロケットスタート

M3、急加速！

前輪浮いてるぜ

急停車！

着地の衝撃で後輪が地面に

沈んだ・・・

アウディR10TDI
アフターファイアの瞬間

レース中に20m余りの渋滞が発生

・・・ふざけるのはこの辺で終わって

密かに気に入っているホンダシビック92年式

低くスマートな車体が素敵

インプレッサセダンSTi
飛行機の翼をイメージした顔は今でもカッコいい

ライク・ザ・ウインドはR10のフルチューン仕様で楽勝・・・

ルーフBTRはオレンジに塗装してみた

997型GT3のオレンジがメチャクチャカッコ良かったので、930型でイメージ
オレンジの塗料がもっと欲しいな（笑

2010年12月17日金曜日

GT-R破壊

やぁ！私はチャマノール。

ついにA-specレベルが20に達し、車体のダメージ表現も最大になったんだ。

早速、どんな感じに壊れるか実践してみるよ〜
場所はニュルのピット出口。
ここは道幅が狭いから、私のGT-Rなんかだと横向きになればカンタンにハマれるのさ。

ステアリングを思いっきり切って、そのままぐい〜〜っと！

おっと、ピットに逆走で入ったもんだから追い出されちゃったよ〜
オマケになんか透けてるしね（笑

まずはリアから見てみようか

向かって右のテールランプ付近が歪んでるのがわかるかな？

さぁフロントを見てみよう
向かって右半分は完全に歪んだね。下のほうは塗装も剥がれて黒くなっているよ

GT5から搭載された「ダメージ表現」、どうだったかな？
では、また会おう！

〜〜〜

日本選手権はGT-Rステルス仕様で・・・

総合優勝でフェアレディZのGT5オリジナル仕様をゲット

通算での勝利が何回になったとかで、インフィニティG35クーペをゲット

インプレッサSTi、プロドライブ仕様を購入
二代目初期のモデルなので目が丸い

シトロエンクサラクーペVTR
こうして見るとボテッとしたフォルムだが、WRCで大活躍したスポーツクーペなのだ
ブルーに塗装したかったが、「ペイント出来ません」と言われた
人気がなさそうだからって、そんなところで手抜くなよポリフォニーさん

2010年12月16日木曜日

たまたま母親が見た新聞広告がキッカケで行くことになった。
ヴァイオリニストの千住真理子さんとチェコのスーク室内管弦楽団が共演する、クリスマスコンサート。
ほとんどが私の大好きなバロックである。

・カノン（パッヘルベル）
・コントラバスのソロ曲（曲名忘れ）
・ヴァイオリン協奏曲（バッハ）
・アヴェ・マリア（グノー、シューベルト）
・主よ、人の望みの喜びよ（バッハ）
・クリスマス協奏曲（コレッリ）
・2つのヴァイオリンのための協奏曲（バッハ）
・その他？

アンコール
・愛の喜び（クライスラー）
・曲名不明
・明◯チョコのテーマ

二時間ほどのコンサートのうち、実に8割以上が私の知っている曲だったので、始まる前からワクワク。

一曲目はカノン。小学生になる前から親しんできた、私にとって一生モノの曲なのだが、生演奏は今日が初。
ヴィオラが入る辺りから感激のあまり涙が・・・

同じく小さい頃から親しんできた「主よ、〜」も感激。

クリスマス協奏曲は第一楽章から第五楽章まで全部好き、という恐ろしい曲。
特に第二楽章あたりのカッコ良さは鳥肌が立つ。
今回、「チェロのソロが多い」という新たなことも見つけられた！

私がピアノで弾いてきた前奏曲を、本物のチェンバロで聴けた（グノーのアヴェ・マリア内）のも感動だし。

千住さんについては初めて知ったのだが、曲にまつわる思い出を話してくれたおかげで、より心に染みたと思う。
スークさんも皆素敵で品のいい人たちで、いかにも室内楽の奏者ですって雰囲気。

個人的に「いかにもバロックな雰囲気を持った」チェリストの男性、あとはチェンバロを器用に弾いていた可愛い男性が気に入った。

コンサートは二時間程度で終わり。
今まで室内楽のコンサートに行かなかったことを後悔するくらい感動したのだった。