2014年4月21日月曜日

やはりMINIがお気に入り - BMW MINI ONE

タイムズカープラス入会時に特典として用意されていた1時間無料券の期限が迫っていたので、これを利用して久しぶりにMINI ONEに乗った。



先日BMW1シリーズに乗ったが、たった4年で14万km弱走行の上に酷使された様子であったため、悪くはないのだが正直に言って期待通りとはならなかった。BMWを最も愛する者としてこの結果は辛かった。よって1シリーズの前に乗ったMINI ONEの乗り味の素晴らしさ、その記憶が鮮明に残っており、また乗りたいと思っていた。



予約時間に合わせてMINIの元へ訪れると、何やらタイムズの社員が10人ほどで車を清掃しているではないか。MINIの脇で待っていると、その中の2人がやってきて「ありがとうございます。よろしければアンケートにご協力をお願いします」と言ってきた。まだ時間があるので了承すると、今回の利用理由、利用頻度、要望などを尋ねてきた(要望は勿論「MINIのような面白い車を増やして欲しい」とは言ったが、難しいのは重々承知している)。聞くと、新入社員の教育か何かでたまたま駐車場に集まっていたらしい。確かに皆さんお若い。私の方が年上に見えて仕方が無い。最後にはアンケートを取った証拠か何かのために写真まで撮ると!応対した新入社員の方と2人で、MINIの前で写真撮影。終わると、そこにいた社員全員にお礼を言われた。終始、凄く良い雰囲気の社風を感じたね。MINIに乗りに来ただけなのに、何だか面白いことになっていた。



気を取り直し、まだ時間があったので少し撮影を。前回は夜だったので撮ることができず、今回はこの1時間のドライブのためにカメラを大学まで持って行ってから来た。MINIのデザインはやっぱり秀逸だ。丸いライトに立ち気味のウインドウ、水平のルーフと、50年もの間ほぼ変わらず愛され続けるデザイン。確固たる個性を持っているから、BMW1シリーズより気に入ってしまうのも仕方がないのかもしれないと思えてくる。これはずるい。



時間になったので乗り込む。清掃してくれたばかりなので、内外ともピカピカだ。以前乗った時に気になったリアフェンダーの凹みも綺麗に修復されていた。2回目なので使い方も慣れているので、すぐに出発することにする。



本線に出る。少し走っただけで、「やっぱりMINIは良いな」と思った。重いステアリング、道路に吸い付くような走り、よく聞こえるエンジン音。前回乗った時に感激だった点は健在で、2回目もまた同じように感動させてくれる。2回目だから、1回目より落ち着いてドライブに集中できるので、さらに良さが際立って感じられる。1シリーズにはない、このゴーカート・フィーリングがもしかしたら私に合っているのかもしれない。



わざと交差点で右左折を繰り返したり、S字カーブのある道を通ったりしてみる。やっぱり良い、何故こんなに気持ちいいのだろうかと思う。気がつけば、40km/hで直線を走っていても気持ちがいい。1シリーズはこうではなかった。

気になる点もある。これも前回乗った時に感じたことだが、再加速の際に、私がアクセルを踏むタイミングとATがギアを落とすタイミングが噛み合わないことがしばしば起こった。MTが主流の国で作られる車だから仕方が無いし、MINI全体の魅力からすればこれくらいは全く気にならないが、可能な限りMTを選びたいところではある。しかし、このATははっきりと変速を感じられるタイプなので私にはATでも問題はない(人によっては逆に気になるはずだが)。



たった1時間ということもあり近所を回る程度の距離しか走れなかったが、私の中でのMINIの位置が明確になった。
いま私が車を買うならば、このMINI ONEにします。そうはっきりと言えるくらいまで気に入ってしまったのだ。



スポーティでありながら快適さも備えた個性的な走りを持ち、
50年間変わらない世界中から愛されるカッコ良くて可愛いデザインの、
ドイツBMW製イギリス車。

素晴らしいではないだろうか!


ONEだけに装着されるスチールホイールが醸し出す、素の雰囲気がまた好きだ。

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