2013年12月22日日曜日

日本車のデザインにうんざり2

先月の続きです。またちょうどいいネタが見つかったので書きたいと思います。

まずはこの2台を見てみましょう。

左はホンダCRV、右は日産ノート。ノートが確か後発だったと思います。初めてこの顔を見たときから何となく既視感がありましたが、やっぱりこれはCRVにそっくりだ!と気がついて見比べてみると、これはもう全く同じではありませんか。逆台形グリルがつり目のヘッドライトに食い込み、グリルの横桟の本数は同じ3本、バンパー下のエアインテークのデザインも同じです。
グリルとライトを繋げるデザインは最近の流行ですが、早くもネタが尽きてきたのか、似たものが出てきましたね。

次はこちら。何かで発表されたらしい三菱エクリプスのコンセプト。見た途端この顔はガンダムか何かかと(ロボットアニメに興味の無い私はゴツゴツした大きなロボット=ガンダムになる)思ってしまいました。あとは昆虫の口とかですかね。いつも言うような、ラインを適当に増やしましたという意味の無いデザインです。


前回私が発表した、流行の日本車デザインにそっくりでしょう。


フォルム等全体的には悪くないので、まだこうスッキリしていれば良かったのになぁと思います。

2 件のコメント:

  1. 金属加工の技術進歩に伴って、ボディの造形も複雑になっているのでしょうかね。

    ちょうど昔の車って、従来のベタ1色塗りから、ツートンカラーにしたりラインを入れたりしてアクセントを出そうと努力したデザインが流行った頃があったじゃないですか。

    現象としては、あれと同じだと思って。あくまで個人的な見解ですけど。
    今度はボディーの凹凸でデザインに変化を出すのが流行っているんだろうなって、思います。

    結局好みなんですよね。ひと昔前に出た、今見るとシンプルに見えるデザインの車だって、
    その当時では、その当時なりに賛否両論あったと思いますし...。

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    1. >金属加工の技術進歩に伴って、ボディの造形も複雑になっている
      >ボディーの凹凸でデザインに変化を出すのが流行っている
      まさにその通りだと思います。数十年も前の車では、現代の目で見れば地味なほどシンプルな造形だとしても、当時はハンドメイドでないと作り出せなかった、なんてこともありますから、技術の進歩が進んできたとも言えますね。
      人それぞれの好みというのも、確かにその通りなんです。三菱エクリプスコンセプトのデザイン、私が見たあるサイトでは賛>否でした。私はデザインに関しては恐らく保守系なので、こういうのはもはや拒絶反応ものなんですけどね。

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