高校の友人二人とまたカラオケに。
三年間、カラオケでほぼ全てスピッツを歌い続けてきた成果が出てきました。
今回は、初期にキーが高くて歌えなかった曲(春の歌、正夢、ロビンソン、遥か、ホタル、楓など)を主に選んで歌いましたが、未だ歌えなかったのはロビンソンの「ルーララー宇宙の」部分だけでした。
それ以外は全て原曲キーで歌えるようになったのです。
スピッツファンとしてまた一つ成長したような気がしました。
「日なたの窓に憧れて」はとげまる20102011に入っているライブバージョンを再現していますが、これからカラオケでは必ずこれを歌うと決めています。
スピッツは歌っていて本当に気持ちが良いです。
今回は特に「待ち合わせ」が良かったかも。