2017年4月24日月曜日

BMW購入への道 part1

4月24日、新卒社会人となった私は悩んでいた。社会人になり実際の勤務が始まって一週間しか経っていなかったが、将来への不安に潰されそうだった。仕事を続けるためにはこのままでは不安しか残らない、どうすればいいのだろうか。

そんな時に父の何気ない一言で、私の曇り顔は一気に晴れた。

「車買っちゃえば?」

車は勿論一刻も早く欲しかったが、さすがに仕事に慣れてきた1年以上先にしようと漠然と考えていた。しかし、確かに買っちゃえば良いわけだし、どうにかなるよ。躓いた時は、車のために働くと考えればいい。こうして私の車購入プロジェクトは始まった。

長年の勉強から、車を買う時は正規ディーラーと決めている。さすがに新車は色々と大変なので、中古車で。

そして車種選びはとても簡単。私はBMWとシトロエンが好きだ。それ以外のメーカーには、興味はあっても私にとって100万円を払うに値する車がないため、初めから検討の対象には入っていない。BMWかシトロエンかだが、シトロエンは残念ながら魅力的に感じる車が軒並み旧車の域になっているため自分で買う勇気が出ないし、一応迷ってはみたもののダントツでBMWが好きなのだから、結局BMW以外はあり得ないのであった。

BMWの中でどれにしようか。今まで散々考えてきたことだが、今回はマジだ。家族や友人を乗せたいし、車中泊もしたいから、2シーターはダメだ。相場も考えたら、1シリーズか3シリーズしかないだろう。さて、現在の相場を調べてみよう。

1シリーズは、初代E87系と現行F20系があって、初代も現行型も後期型のデザインが好きだから、比較する上では価格帯が大きく開いてしまう。初代後期型は100万円前後、現行後期型は250万円前後となっている。形状はハッチバックのみ。

3シリーズは、祖父のE36系は旧車、E46は年式のわりに根強い人気で割高、E90はあまりデザインが好きではない、となると残るは現行F30系しかない。F30系は大体200~400万円でピンからキリまであるし仕様も非常に多くなっている。形状はセダン、ツーリング(GTは対象外)があるが、ドイツ好きな私にとってセダンが南アフリカ生産であることがどうしてもひっかかり、それだけでF30は選択肢から外れてしまう。今回は検討していないが、先代E85系Z4などもドイツ生産ではなくアメリカ生産だったため、これらも選択肢にはならない。ツーリングは全てドイツ生産なので嬉しいが、絶対数が少ない上に価格帯が高めである。

以上のことから考えて(考えるまでもなく)、E87系1シリーズに絞ってBMW認定中古車サイトで検索をかけてみた。すると都内では4台ヒットした。

シルバー2台、ブラック1台、ダークブルー1台。即座に走行7000㎞のシルバーを第一候補とした。ブラックは好みでないし、6万7千㎞のシルバーは安いが走りすぎ、ダークブルーはあまり好きな色ではなく保証期間も6か月と短いが3万㎞なので様子見。


勢いでここまで来たけど...本当にBMWを買うのか、またしばらく考えていた。

0 件のコメント:

コメントを投稿