2016年12月14日水曜日

メルセデスで快適なドライブをもう一度

前回このメルセデス・ベンツAクラスでドライブしてから2週間余りしか経過していないが、前回が観光優先だったことからもっと走り込みたいと感じ、改めて1人で富士山までドライブに行くことにした。富士山周辺は第二の故郷のように気に入った場所なので何度でも行ける。

今回は可能な限り高速道路は使用せず一般道を行くルートにした。甲州街道から日野バイパス、国道16号線から道志みちへ。道の駅どうしでは川の流れを眺めて気持ち良く過ごせたが、夏の国道299号線の悲劇以降、くねくねとした峠道はすっかり嫌いになっており、道志みちでさえも苦痛に感じて暫く走りたくないと思ってしまった。それにメルセデスでこの道は合わないだろう。

道志みちを抜けて山中湖まで来ると気分も和らぐ。今回は富士山を時計回りに一周することにしているから、一旦山中湖を離れて御殿場方面へ。ついでに御殿場の長崎ちゃんぽんで昼食に。国道246号線を眺めながら食べる昼食も面白い。富士山の静岡側はかなり霧が濃くなっていて視界は50mほどしか無い状態が続いた。

休館の奇石博物館の入り口で撮影タイムに。実はこの場所は先日インプレッサでも訪れた場所(そもそも殆ど同じルート)。内外装ともイケメン過ぎて困ってしまう。できるだけこの雰囲気を写真に収めたい...

まかいの牧場に寄ろうと思ったら、こちらも休園日で敢えなく通過。しかし先ほどまでの濃霧は何処へやら、すっかり晴れて富士山も裾の方から徐々に姿を見せてきている。大抵の場合、富士山の近くまで来る時は一度は富士山を拝むことができているから、今回も期待して待とう。そう思っているうちに急速に全貌を現した富士山。道の駅なるさわで写真が撮れそうだったので急いでストップ! 日没まであと少し、間に合った!

日が暮れる前にA180も撮れるだけ撮っておく。この塊感が実に良い。

日没を迎えてしまったが、まだ富士浅間神社と道の駅富士吉田で水汲みの仕事が待っている。真っ暗になる前に急がなくては。第二の故郷のメインストレートを抜けて、浅間神社へは暗くなる直前に着いた。就職が決まるまでの間、富士山へ気分転換にドライブする度に訪れていたこの神社には、今後も来る度に欠かさず訪れようと思う。

道の駅富士吉田の水汲みコーナーは真っ暗で誰もいない状態だったが、蛇口を捻ってみたら普通に水が出たのでしっかりペットボトルに汲んでおいた。あと水筒にも入れて帰りに飲もう。振り返るともの凄く綺麗で少し恐い(笑)大きな月が出てきていた。まだ時間もあることだし夜景を撮って帰ることに。

帰りたくない気分だが、そろそろ出発しないといけない。BGMもちょうどモグワイのしっとりした曲が流れているし、良い雰囲気だ。何度来ても飽きるどころかまた来ようと強く願う富士山。今日は帰りましょう。
帰路は甲州街道の山岳区間を避けるべく、大月ICから八王子ICまでを中央自動車道に乗る。これからは、高速道路を山道を避けるために利用することになるだろう。
メルセデスで初めて乗る高速道路では、MINIで新東名高速を走った時のような感動が甦ってきた。ステアリングがビシッと安定してどこまでも安心して進んでいけるような、この感覚。たまらない。

無事に帰着すると、全然疲れていない。このドライバーを疲労させない性能こそがメルセデスの真骨頂であるはずだ。山道を攻めるのではなく、長距離旅行がしたい今の私にはぴったりの車である。タイムズのBMWは初めて乗った時に既に引退まで秒読みの段階だった一方で、カレコのAクラスはまだオドメーターが3000kmに達しておらず、まだまだこれからの状態だ。自分の車を持つにはまだ時間がかかるだろうし、しばらくこの車を楽しめそうである。よろしく、Aクラス!

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