また神保町へクロスウェイで行った帰り、そういえば御茶ノ水まで来たことはあるが東京駅まで行ったことは無いなぁと思い、ちょっと足を伸ばして東京駅、銀座、日本橋までをクリア。高尾駅まで行ったことはあるので、これで中央線東京駅から高尾駅、そして青梅駅までを自転車で走破したことになる。
往路は甲州街道だったので、帰りには違う道を、と早稲田通りを通ってみたら、アップダウンの連続と強風が吹き荒れていて、途中でめげそうになってしまった。素直に井の頭通りや青梅街道を選んでおけばよかった。
2017年1月30日月曜日
2017年1月29日日曜日
BMWの新しい警告音
なんて素敵な警告音なんだろう...この音のために2017年モデルを選びたくなる。BMWは昔から警告音が優しくて好きな一方、メルセデスは冷たい音で対照的だ。注意を促す意味ではメルセデスの方が正しいかもしれないが、あまり好きではない。
(24秒頃から)
(40秒頃から)
(24秒頃から)
(40秒頃から)
2017年1月25日水曜日
短距離サイクリング [IKEA立川]
先日バーミリオンさんの運転で初めて行ったIKEA、のんびり眺めて回るだけで楽しいのですっかり気に入ってしまった。ちょうど椅子や机を新調しようと考えているので情報収集のために再度訪問、平日の夕方だと空いていてよろしい。モニターの中のおじさんが何だかお茶目で好き。
2017年1月19日木曜日
2017年1月15日日曜日
まだ免許持っていないのにBMW選び(?)
記事の整理をしていたところ、5年前の未公開の文章を見つけた。今見るとなかなか考え方が面白く、消すのも勿体ないので載せたいと思う。内容はタイトルの通りで、まだ大学生でもなく、運転免許すら取得していない頃に書いたもので、日付は2012年04月30日である。5年前と考え方が変わっているかどうか。ある程度は今と変わらないが、幾つか大きく変わっている点を挙げるなら、それは今の私がかなり現実的思考になっており、6気筒&MTへの拘りが失われていること、新しいBMWに乗りたい(=旧型など特定のモデルに拘らない)こと、100万円未満の中古車は恐くて買えないこと、乗り心地重視、などだろうか。
とりあえず、今書いた文章ではないことをお忘れなく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
馬鹿な話ですが、まだ免許を取ってもいないのに、初めて乗るBMWをどのモデルにするか密かに考えていたりします。とにかくBMWであることは譲れません。世間の目など気にせず、維持が可能と判断すればBMWに乗るつもりです。維持できそうにないからといって日本車には乗らず、維持出来るまで車には乗らない覚悟でいます。
ちなみに、私の理想のBMWは以下のことです。
・直列6気筒自然吸気
・後輪駆動
・MT
これに当てはまる直近のモデルは、生産が終了した最後の直列6気筒自然吸気MTの130iがベストですが、どう考えても維持が厳しいので諦めます。
なるべく苦しまずにビーエムに乗るには?と考えてるなんてそれだけで笑われてしまいますが、やはり軽を選ぶかのような条件が並びました。でも軽は買いません。
・中古車
新車は有り得ない。というか、資金があってもF系のBMWには乗りたくない。
・車両本体価格が安いこと
今のところ総額で70万円以下。価格の目標は今後調べていくうちに変わるかもしれない。
・諸経費が安いこと
税金や保険など、乗らなくてもお金がかかる部分は限界まで抑えたいところ。悔しいが若者は保険代も高い。
・購入時に保証がつくこと
初心者に無保証の中古車は危ないと思う。
・パワーを求めない
時にはパワー不足のエンジンを思いっきり回して楽しみたい。
・燃費が良いこと
ガソリン満タンでどこまで行けるか?燃費が良ければ良い程、どこまでも行ける。
・走行距離はなるべく少なく
日本の道路環境で10万キロ走っている個体は厳しいのではないかと。
・新しいモデルであること
過去に触れたE36など古いモデルに魅力を感じるが、古ければそれだけ壊れやすくなる。気に入っても長く乗れないかも。AT故障につき修理代が数十万円必要などとなれば悪夢。新しくても何も壊れないわけではないが、燃費改善など利点が多いので選ばないわけにはいかない。
ここからは、仕様として重視したい部分です。
・MT
バンのMTにでさえ魅力を感じるほどだから、MTに乗りたい。
しかし残念ながら輸入されているBMWのほとんどはATなので、実質MTは諦めなければならないと考えている。
・白黒銀以外のカラー
日本に白黒銀の車があふれているのが嫌だから。
スピッツファンだし私の好きな色であるブルーがいいが、ほとんど流通していないのが残念。
・ノーマル仕様
昔は「Mスポーツ仕様かっこいい!」「Mスポーツ仕様以外有り得ない」と思っていたが、代を重ねても代わり映えのしないデザインに飽きてしまった。過去のE36tiもMスポーツだったし、あのMのロゴには憧れるが。
今の私にはノーマル仕様の方がすっきりしたデザインで好感がもてる。
・フルノーマル
ホイール、サスペンションやマフラーが交換されているのには乗りたくない。メーカーが作ったそのままの仕様、フルノーマルが一番だと思う。自ら社外品に交換することもしない。いくら鉄ホイール+キャップでもそのままで。
・4〜5人乗り
本当はスポーツタイプに乗りたいが、家族や友人も乗せられるとより乗る機会も増えるし、便利。
ここまでで、大体車種は絞られます。
形式順に並べてみます。
<4気筒>
3シリーズセダン E46 318i (5MTあり)
3シリーズコンパクト E46 316ti / 318ti (左ハンドル5MTあり)
1シリーズ E87 116i
3シリーズセダン E90 320i (6MTのみ)
憧れの6気筒は、燃費、価格や税金で現実的ではないので今は諦めます。
E90を除き、出来るだけいずれも改良が進んだ後期型を狙います。
E46 318iと318ti、E90 320iは、流通は非常に少ないですがMTが用意されています。良いのが見つかればベストですが、時間をかけて根気よく探す必要があるでしょう。
ATで我慢すれば、E46 316ti、E87 116iが主な選択肢です。特にE46型のtiは人気がなく、他のモデルより圧倒的に安い価格になっています。
ただなるべく新しいモデルがベストなので116iが第一希望のモデルとなりそうですね。
E87後期型のノーマルのスタイルは大好きなので、この辺りが狙えればいいなと思っています。
後期型はまだ中古価格も高価ですが、初期型で本体価格100万円を切るものが出てきたので、もう少しです。
ちなみに私の夢は「BMWで日本各地を駆け巡る」ことです。
必ずこの夢を実現してみせます。
とりあえず、今書いた文章ではないことをお忘れなく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
馬鹿な話ですが、まだ免許を取ってもいないのに、初めて乗るBMWをどのモデルにするか密かに考えていたりします。とにかくBMWであることは譲れません。世間の目など気にせず、維持が可能と判断すればBMWに乗るつもりです。維持できそうにないからといって日本車には乗らず、維持出来るまで車には乗らない覚悟でいます。
ちなみに、私の理想のBMWは以下のことです。
・直列6気筒自然吸気
・後輪駆動
・MT
これに当てはまる直近のモデルは、生産が終了した最後の直列6気筒自然吸気MTの130iがベストですが、どう考えても維持が厳しいので諦めます。
なるべく苦しまずにビーエムに乗るには?と考えてるなんてそれだけで笑われてしまいますが、やはり軽を選ぶかのような条件が並びました。でも軽は買いません。
・中古車
新車は有り得ない。というか、資金があってもF系のBMWには乗りたくない。
・車両本体価格が安いこと
今のところ総額で70万円以下。価格の目標は今後調べていくうちに変わるかもしれない。
・諸経費が安いこと
税金や保険など、乗らなくてもお金がかかる部分は限界まで抑えたいところ。悔しいが若者は保険代も高い。
・購入時に保証がつくこと
初心者に無保証の中古車は危ないと思う。
・パワーを求めない
時にはパワー不足のエンジンを思いっきり回して楽しみたい。
・燃費が良いこと
ガソリン満タンでどこまで行けるか?燃費が良ければ良い程、どこまでも行ける。
・走行距離はなるべく少なく
日本の道路環境で10万キロ走っている個体は厳しいのではないかと。
・新しいモデルであること
過去に触れたE36など古いモデルに魅力を感じるが、古ければそれだけ壊れやすくなる。気に入っても長く乗れないかも。AT故障につき修理代が数十万円必要などとなれば悪夢。新しくても何も壊れないわけではないが、燃費改善など利点が多いので選ばないわけにはいかない。
ここからは、仕様として重視したい部分です。
・MT
バンのMTにでさえ魅力を感じるほどだから、MTに乗りたい。
しかし残念ながら輸入されているBMWのほとんどはATなので、実質MTは諦めなければならないと考えている。
・白黒銀以外のカラー
日本に白黒銀の車があふれているのが嫌だから。
スピッツファンだし私の好きな色であるブルーがいいが、ほとんど流通していないのが残念。
・ノーマル仕様
昔は「Mスポーツ仕様かっこいい!」「Mスポーツ仕様以外有り得ない」と思っていたが、代を重ねても代わり映えのしないデザインに飽きてしまった。過去のE36tiもMスポーツだったし、あのMのロゴには憧れるが。
今の私にはノーマル仕様の方がすっきりしたデザインで好感がもてる。
・フルノーマル
ホイール、サスペンションやマフラーが交換されているのには乗りたくない。メーカーが作ったそのままの仕様、フルノーマルが一番だと思う。自ら社外品に交換することもしない。いくら鉄ホイール+キャップでもそのままで。
・4〜5人乗り
本当はスポーツタイプに乗りたいが、家族や友人も乗せられるとより乗る機会も増えるし、便利。
ここまでで、大体車種は絞られます。
形式順に並べてみます。
<4気筒>
3シリーズセダン E46 318i (5MTあり)
3シリーズコンパクト E46 316ti / 318ti (左ハンドル5MTあり)
1シリーズ E87 116i
3シリーズセダン E90 320i (6MTのみ)
憧れの6気筒は、燃費、価格や税金で現実的ではないので今は諦めます。
E90を除き、出来るだけいずれも改良が進んだ後期型を狙います。
E46 318iと318ti、E90 320iは、流通は非常に少ないですがMTが用意されています。良いのが見つかればベストですが、時間をかけて根気よく探す必要があるでしょう。
ATで我慢すれば、E46 316ti、E87 116iが主な選択肢です。特にE46型のtiは人気がなく、他のモデルより圧倒的に安い価格になっています。
ただなるべく新しいモデルがベストなので116iが第一希望のモデルとなりそうですね。
E87後期型のノーマルのスタイルは大好きなので、この辺りが狙えればいいなと思っています。
後期型はまだ中古価格も高価ですが、初期型で本体価格100万円を切るものが出てきたので、もう少しです。
ちなみに私の夢は「BMWで日本各地を駆け巡る」ことです。
必ずこの夢を実現してみせます。
2017年1月13日金曜日
中距離サイクリング [神保町]
何だか久々に自転車に乗ってみるとやっぱり楽しい。交通費も浮くし、神保町まで自転車で行ってしまおう。クロスウェイに乗り換えてからあまり走らなくなってしまったし、沢山乗ってあげないと。
調べてみると、前に御茶ノ水までクロスウェイで行ってから4年弱が経過しているではないか。
往路は青梅街道経由、復路は甲州街道経由とした。甲州街道は路駐が多いが、一車線塞いでいるために車が避けるので、逆に走りやすい。
調べてみると、前に御茶ノ水までクロスウェイで行ってから4年弱が経過しているではないか。
往路は青梅街道経由、復路は甲州街道経由とした。甲州街道は路駐が多いが、一車線塞いでいるために車が避けるので、逆に走りやすい。
2017年1月10日火曜日
僕はメルセデスの運転手
某イベントのため、某ホテルまで車で送迎する必要が生じた。ホテルに車で行く機会などそうないだろうと考えると、折角メルセデスに乗れるのだから、これで行こうと!
運転手役という実に面白い体験ができたのであります。
運転手役という実に面白い体験ができたのであります。
2017年1月2日月曜日
スバルXVにちょい乗り
2017年初ドライブはスバルXV。割と近い距離に一台配置されているのを発見したので乗ってみよう。
このXVは2.0Lエンジンなので、気になる点はやはりインプレッサスポーツ1.6Lとの違いであるが、これは明確に差がつけられている。インプレッサ1.6Lで最も気に入らなかったのが発進加速時のアクセルペダルの敏感さだった。典型的な日本車の悪い特徴で、パワーがあるように見せかけるために、ちょっとアクセルを踏んだだけでピョンと加速することから、低速域での細かな速度調整が慣れるまでとても難しいという欠点があった。それがXV2.0Lでは、「そんな当たり前のことくらいわかってますよ」とばかりに、アクセルの踏み込みに対して明らかにゆったりと加速する制御になっていた。スバルはちゃんとわかっているじゃないかと安心すると同時に、1.6Lのあの制御は意図的な小細工とわかり、スバルの印象は悪化したと言わざるを得ない。
それにしても、運転席からの眺めはいつものインプレッサなのに、道路の見える範囲がインプレッサより少なくなっているので違和感が最後まで消えなかった。フォレスターも同じ内装だから、考えてみると恐ろしい。どうしてもSUVは好きではない。
このXVは2.0Lエンジンなので、気になる点はやはりインプレッサスポーツ1.6Lとの違いであるが、これは明確に差がつけられている。インプレッサ1.6Lで最も気に入らなかったのが発進加速時のアクセルペダルの敏感さだった。典型的な日本車の悪い特徴で、パワーがあるように見せかけるために、ちょっとアクセルを踏んだだけでピョンと加速することから、低速域での細かな速度調整が慣れるまでとても難しいという欠点があった。それがXV2.0Lでは、「そんな当たり前のことくらいわかってますよ」とばかりに、アクセルの踏み込みに対して明らかにゆったりと加速する制御になっていた。スバルはちゃんとわかっているじゃないかと安心すると同時に、1.6Lのあの制御は意図的な小細工とわかり、スバルの印象は悪化したと言わざるを得ない。
それにしても、運転席からの眺めはいつものインプレッサなのに、道路の見える範囲がインプレッサより少なくなっているので違和感が最後まで消えなかった。フォレスターも同じ内装だから、考えてみると恐ろしい。どうしてもSUVは好きではない。
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