恒例の〜というわけではなく、実はネタがないときにこのシリーズが登場します。
クラシックを除き、スタジオ・ライブと音源が複数ある場合はまとめて計算しています。
<スピッツのランキング>
「日なたの窓に憧れて」は永遠にトップでしょう。
「けもの道」、「鳥になって」、「ミーコとギター」が急上昇。
<Linkin Parkのランキング>
18位までよく聴きます。でもあまり聴いてないのも好き。
<ロック全体のランキング>
スピッツを除いたロック全般。
Breaking Benjaminやcoldrainは今でもとても好きなのに正直飽きてきます。聴きまくっても飽きないリンキンパークとベンジャミン・コールドレインの違いはどこに?
<リチャード・クレイダーマンのランキング>
この人が弾くと全てが名曲です。
幼少期から聴いているので実際はもっと多い数字になっているはずですが、iTunesで計算し始めてからはこのようになっています。
22位の"Corazon De Nino"は特に勧めたい曲ですがyoutubeにないので残念ながら紹介出来ず。
あるにはありますがこの人の演奏でないと。
<クラシックのランキング>
カノンはこれも永遠に一位。と言いつつ見た目には他の曲に差を付けられていないのは、クラシックでは同じ曲でも演奏ごとに回数を計算しているからです。
2位から40位まで全てピアノ曲。
徐々にモーツァルトのピアノソナタ第11番の第一楽章”たち”が上がってきています。